はいはい、ダラダラ続けてきた旅行日記も今回でお終い。 帰りの集合時間前に集合場所...
日時: May 7, 2008 6:19 PM
旅行は最終日。この日記ももう少しでお終い。 ― 最終日 午前7時 K子は目覚ましをかけないで寝てたみたいなので、 あたしはK子を起こしてあげようと、K子より先に起きた。 起きた、つもりだったけど、K子はもう起きていたみたいだ。 あたしは、朝シャンするのが習慣なので、ザバーっとシャワー。 K子の準備を待って、近くにあるホテルのレストランへ向かう。 ― All you can eat ロッテホテルから徒歩10分。 道路を渡ってすぐなんだけど、地下を通らないといけない。 雨が降っていたので、ホテルで傘を借りた。 すぐに借りれるのがとっても便利。 しかも、相合傘でも充分余裕のあるビックサイズ。 イビス・アンバサダー明洞:ホテル予約 - ソウルナビ 目的地に到着。19階のレストランへ。 ビュッフェレストラン「LaTable」、シティホテルのレストランはだった。 (特に開放的な景色が。雨だったけど)
日時: May 6, 2008 5:44 PM
随分ダラダラ続けてる旅行日記、 割と読まれててビックリしてます。 and I appreciate your support(^^ ↑「感謝してる」の使い方、合ってんの?(笑) 余計な事をするとボロが出るから、適当にして、 じゃ、つづきを。 ― K子を待つこと30分 エステに行ったK子がなかなか帰って来ない。 待ち合わせの6時を過ぎ、もう30分以上待ってる。 4時に出て6時に帰ってくるエステ体験コース。 ホテルとエステの往復に、最低30分はかかるとして エステの時間は1時間ちょっと。 服を脱いだり、シャワー浴びたりだとかもあれば、 時間はもっと減ってくるよなぁ。 そんな短いコースで何千円も取るか? これって2時間で帰ってこなくね? ブルブルブルブル ブルブルブルブル K子にメールを打つと、K子のトランクからバイブ音。 ふふふ………持っていってない。 きっと向こうでも「あ~時間がやばい」とかって思ってるんだろう。
日時: May 5, 2008 12:51 PM
板門店での、興奮と緊張をK子とのんびり話し合う暇はなくて、 午後3時過ぎにホテル到着からは、お互いが別々の行動をし始めた。 K子は予約したエステのオプション・ツアー。 あたしは、これからソウル市内を一人で歩いてみようと思う。 ソウル市内では今年、国宝が火事で消失する事件があった。 その現場までは歩いていける場所。 崇礼門 - Wikipedia 火事の原因は放火。火事のシーンをニュースで見た人は多いと思う。 で、あの後、放火した犯人は捕まり、あたしがソウルにいる間に判決が出てた。 南大門火災:放火犯に懲役12年求刑 | Chosun Online | 朝鮮日報 懲役12年。犯人が高齢であるためか、情状酌量が認められたのか、 どっちにしたって、国宝に手をつけたんだから、 死刑でもしょうがないと思うんだけどなぁ。 あぁ、だから
検察は「昌慶宮への放火当時、厳しい刑罰を下していたならば、崇礼門への放火を防ぐことができた。また別の文化財が燃えることになれば、それを防げなかった司法機関は長年の悔いを残すことになる」と主張した。こういう事を言ってるのか。最初から「死刑」にしとけばいいと思う。
日時: May 4, 2008 5:49 PM
板門店の敷地内にある国連の施設 「ボニパス・キャンプ」の建物の前でバスは停車した。 ここで板門店の事や諸注意等を聞くらしい。 あたしはK子と一番前に座り、ガッツリお勉強スタイル。 まずは渡されたペーパーに署名。 戦時中、自分の身は自分で守れ、 責任取れないよ的な事が書いてあるらしい。 K子 「怖い」 あたし 「大丈夫だろ」
日時: May 2, 2008 8:18 PM
「WEB拍手」で 「よく覚えていますね」 ってメッセージを頂きました。 (拍手、毎度ありがとーです。励みになりますです。) あたしは今回、携帯の保存メールボックスに日記を書いてたので 会話は曖昧かもしれないけど、他の部分はほぼ正確にメモれてます。 自作しおり「ソウル」に書き込もうとしてたんですが、 K子が寝た後に明かりをつけていたら K子 「明るい(怒)」 とかっていう妨害を受けて、全然進めなかったのです。 あたしとしては、明るくても寝れる人になってほしい。 あたしのイビキに早く慣れて欲しいって願望があったんだけど K子 「あたしが寝るまで寝ないでw」 とかっていう事も事前に言われてたりしてたけど (深夜族なあたしは先に寝る事はないけど) 明かりは欲しかったです。 携帯で日記を書いていると、 変換がうまくなかったりしてイライラしてくる。 K子の野郎に夜這いしかかったりました。 (× それはムラムラ) では、続きを。
日時: May 1, 2008 6:17 PM
あたしの文章ってまとまりないね。 全然先に進んでない。そこら辺を考えないと。 ―...
日時: April 30, 2008 4:56 PM
韓国旅行1日目、飯を食べた後、ホテルへ戻った。 ここは繁華街なのでまだまだこれから盛り上がる感じ。 また後で戻ってくるつもりだ。 ―午後5時過ぎ 一旦ホテルへ あたしらが宿泊したロッテホテルは、 ロッテのデパートが隣接してて ホテルとデパートは繋がってる。 ホテルとは大通りを挟んで反対側にいたので、 行きとは違う地下道を通って ロッテデパートの地下入り口に入った。 中国の大連もそうだったけど、ソウル市内は地下道が沢山ある。 地下鉄の駅の入り口みたいなのが。 横断歩道がないので、それを使わないと反対側にいけない。 めんどくさいから、通りを渡っちゃえっていうのは自殺行為になる。 だから、徒歩で少し散歩しに行くにしても 地上と地下を上ったり下ったりしないといけないからハードだ。 Seoulnavi.com>買う>お店 >小公地下道商街 ↑こんな豪華な地下道もあれば、 上野のアメ横付近を思わす場所もあったり、 浮浪者が寝泊りするような場所もあった。 江南(カンナム)地下商店街|韓国ソウル|ショッピング|「コネスト」 ↑場所は違うけど、写真で見る限り雰囲気は一緒。 で、こういう地下道を抜けて、ロッテ・デパートに到着。 入るとすぐに「クリスピークリームドーナッツ」を発見。
日時: April 29, 2008 1:39 PM
―韓国まで2時間爆睡 ほわぁ〜〜〜(zz ZZ zz ZZ どれどれ、そろそろ起きるとするか。 あたし 「そろそろ着く?」 K子 「寝過ぎじゃない?(怒)」 あたし 「よく寝た、寝た」 K子 「雷が鳴って凄かったんだよ」 あたし 「全然気がつかなかったwあはは」 K子 「もー」 インジョン空港にそろそろ到着。 飛行機が徐々に降下して、下の景色が見え始めた。 高い場所が苦手だから、景色が見えるのはちょっと怖い。 んで、いよいよ着陸。 ゴゴゴゴゴゴ〜〜〜〜
日時: April 28, 2008 3:26 PM
ヤーマン! 帰ってきましたよー。 昨日の9時30分・成田着。23時には地元で飲んでましたー。 ソウル? うんうん、2日間の限られた短い時間を存分に楽しんできたよ。 それを今からウダウダと書くね。 写真は割りと少なめ。バシバシ撮るのが恥ずかしくてさ。 写真、電池の消耗が異常に早い8年ほど前に買ったデジカメ君は全く活躍せず(使用せず)、 今回、大活躍したのが携帯電話君。カメラも電話もいい感じ。 iモード「905i」の実力は大したもんだよ。 韓国のリンジョン空港に到着するやいなや、ドコモからお知らせメールがあり、 「お客様の携帯は日本と発着信可能です。 発信時は、+81に続き先頭の0を除いた番号です。 (+は0を長押し等)・・・」 とのこと。おぉ!何もしないでも使えちゃうんだ、と。 使える物は徹底的に使う。電話、かなり活用した。 今後の旅行は、仕事(注文とか)しながらでも出来るね、うん。 パソコンを持ち込めば、長期の旅行もいいかもしんない。 夢が膨らむ、膨らむ、うしししし。 さて、やりますか。 お暇な人はお付き合いくださいなっと。
日時: April 27, 2008 6:31 PM
ヤーマン!昨日は休肝日を取って荷作り。 これをまとめる作業もした。 うちの店で売っているインスタントのみそ汁・スープ・粉末のカテキン(緑茶)。2日間だから、あたし的にはいらない物だけど、K子にはありがたい物になるかもしれない。準備だけはしておく。 かさばるから100均で買える、チャック付き袋に収納。 もったいないとは思うけど、向こうで捨てる事も考えた形。
日時: April 23, 2008 5:01 PM
ヤーマン! 明後日の旅行に向けて、やれる仕事は全部済ませた。帰ってきてからも、数日はのんびり出来るくらいまで片しておいた。今から徹底的に旅行先について調べようと思う。 去年、中国・大連に行った時はウィキペディアを駆使して知識を集めた。100%正確ではないと言われているサイトだけど、あたしみたいな素人には、10の個人サイトを見るより的確、かつ読みやすい。全部覚えられるわけないし、とか思って興味のある事だけを調べていたら結構楽しかった(やっぱりバルチック艦隊の辺り)。旅行先では、予習をしてくる人が皆無だったので、誰とも話せなかった事は言うまでもないけど(大連だけに)。 そういうわけで、今回も調べてみようと思う。調べる先はここ。 大韓民国 - Wikipedia 近所のくせに、知ってる言葉は あにはせよ~~ とか あにょ~~ん とか、 さらんへよ~~ とかしか知らない。だけど、食べ物の事はよく知ってるし、随分会ってないけど、韓国人の友達は大勢いるあたし。映画やテレビドラマだって数本見た。この国の事は中国を学ぶより理解しやすいと思う。
日時: April 22, 2008 6:42 PM
前回紹介した分よりも、さらに追加されていました。 ZEEBRA CLUB TOU...
日時: December 23, 2007 6:27 PM
ふぅ!アンテナ張ってて良かったぁ。やっぱり始動してたんだね、ジブさん。千葉には行...
日時: December 16, 2007 7:00 PM
久しぶりにサッカー関連。
ドイツ・ワールドカップ以降もサッカーの試合は見ているんだけど、バコーンっと快勝する試合がなくて、K子曰く「イライラするスポーツ。(サッカーを)見ている人もイライラする」感じ。別に勝負なんだし負けた事を責めたりはしないけど、この前のアジアカップのせいで、K子のサッカー嫌いは拍車がかかった。救いは、川口能活
大会を通じ、日本はアジアに驚きを与えた。テクニックのある中盤は、大会の公式HPにも「ゴールデン・トライアングル」「ファンタスティック4」とまで紹介された。大会MVPに輝いた柿谷や水沼主将、山田、岡本らのテクニックは地元ファンをも熱くした。「スポルト」の特集でも「ファンタスティック4」の事は紹介されていて、プレーを見るとたしかに「何かを狙ってる」奴らの姿。いいとこ取りの編集なので、実際の流れはわからなかったけど、「こんなサッカーをするんだぁ」とワクワクした。 「スポルト」で特集を見た後日、フジテレビの深夜で「U-17」の特番が組まれてた。それも見た。 チームは「城福ジャパン」っていうらしい。城福監督が作り上げたチームは、ボールと人が動くサッカーなんだそーな(書くとふつーに聞こえるが…)。今のチームを構成するのに200人も招集したっていう。に、にひゃくにん!! そして、この世代は日本サッカー協会が始めた「エリートプログラム
日時: August 15, 2007 10:15 AM
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