ヤーマン!
なかなか時間が取れなくて、旅行記が中途半端で終わってたんだけど、今日は1時間あるので、ブワーッと書いてみる。案の定、改行とかは無視するので、読みにくかったらごめーん。あたしの記憶用だからさ、堪忍して。
10月10日(土曜日) 午前6時
あたしの記憶が正しければ、この日は前日と同じく朝6時にK子が起床。あたしは前夜に2回目の「盛岡冷麺」を食べたはずなのに、朝になるとお腹が減っているっていう…。K子の支度を待ちつつ、「今日は何を沢山食べようかなぁ」と考えていた。ホテルの朝食バイキングに出されるお米は、岩手県産の美味しいお米だっていうし、白米のご飯もあれば、おなかに優しい「おかゆ」もある。何を食べようかなぁ、むにゃむにゃ…(まだ布団中)。
K子の準備が終わって、あたしの準備は30秒で完了。いざ朝食!!
ホテル内の朝食バイキングにて、ご飯を2膳。昼食に「わんこそば」を食べる予定だから、盛り付けは軽めにしておいたはずなのに、酒を飲んでないせいか、よく寝たせいか、旅の疲れなのか、理由はよくわからないけど、たくさん食べてしまう。うっぷ。
あたし
「昨日の夜のさ、冷麺、あれはさぁ、やっぱり肉を食べた後じゃないと感動がないよ。美味しいんだけど」
「っていうか、なぜ大盛りにしたんだ、俺は」
K子
「もったいない」
あたし
「冷麺だけじゃ、なんか悪い気がしてさぁ~ 残しちゃったよ、はは」
K子
「あたしも食べたい」
あたし
「今日の夜さ、冷麺食べて帰ろうよ。ぴょんぴょん舎でさ」
K子
「食べられるかな…」
あたし
「大丈夫だろ。帰りの電車は8時過ぎだし。わんこそば食べてから牧場行くし」
「あぁ、牧場でアイスクリームを食べるんだろ?」
K子
「食べる!!」
あたし
「お腹壊さないでねw」
K子
「そちらこそ!やめてよ、壊すの」
あたし
「わんこそば、何杯食べられるんだろ…100杯は絶対に食べる!!」
というような後で食べる物の話を朝食時に出来るんだから、あたし達の食欲は相当なもんだと思った。んで、書けない事(エロ)で朝食時からゲラゲラ笑う。
朝食を食べた後は、部屋に戻って帰り支度。K子は他の準備と合わせて1時間以上かかるらしいので(Why?)、あたしはテレビを見たり、ベッドでダラダラ。いつのまにか寝てしまう。
起きるとすっかりK子は準備が終わっている様子。
K子
「また寝~て~る~(怒)」
随分とお怒りモード。旅の移動で尽く寝たのを相当怒っているらしい。っていうか、今さ、お前さん待ちだったわけで、それももの凄く余裕のある時間帯なわけで、あたしの帰り支度なんざ5分で終わるのよ?リュックだよ、あたしの荷物はリュックに詰めるだけ。自分が忙しいからって、あたしが余裕ぶっこいてるからって、怒らなくてもいいじゃないか。まぁまぁ、機嫌直してさ、お土産を買いに行こうよ。さぁ、さぁ~。
K子の機嫌を気にしながら、あたし達は駅内部にあるショッピングセンターにてお土産を探した。ホテルの受付で土産屋を聞くと、駅が一番便利とのこと。
盛岡駅内のショッピングセンターにあるお土産屋フロアに入ると、すぐに「海宝漬」というのが売っていた。初日にK子から教えてもらった御取り寄せ商品で有名なヤツ。
三陸海鮮料理 釜石 中村家
ここが発売している超贅沢なヤーツ。
当初は、他にも買って帰る物が見つかるだろうと思ってスルーしていたんだけど、最終日になってもお土産は何も見つかっていなかった。だし、お菓子だけじゃ数日間もこき使った妹とかパートさんに申し訳ない気がする。ハワイのお土産をもらった水玉んにも買って帰らねばならないし…いくらかかるんだ、このやろーwww。
あわびといくらとめかぶが入ったヤ~~~ツ下さい。
うわぉ!!やっぱり想像通りの金額になっちまったぜ。
目をつぶってお会計。旅はもう終わった気分。次はもっと考えてからお土産も買わないとダメだな。だけど、絶対に喜んでくれるはずだ。間違いない。
K子は、お世話になっている先輩だとか、同業の人だとか、家族にそれぞれのお土産を購入。お土産を選ぶのが楽しそうだよなぁ、毎回。金払いもすこぶるいい。自分の物より買っている気がする。
お土産屋を一通り見て周り、買い物も済ませた後、部屋のチェックアウトをしにホテルへ戻る。受付にてチェックアウトを済ませ、帰りの電車の時間まで荷物を預けた。
さて、次は何すっかねぇ。買い忘れた物とかない?ないかぁ、じゃぁ、昼飯にすっかねぇ。今、何時だ?ケツポリちゃん(ケツノポリスマン)はもう盛岡に着いてるんだってさ。メールしてみっか。ケツポリちゃんとは、ランチの「わんこそば」をK子と3人で食べる予定。
ケツポリちゃんにメール送信。
12時半に駅で集合する事にした。時間潰しで駅のドトールへ。ダラダラしゃべる。
半にはまだ少し早いけど、ドトールの前にあるお土産屋さんを覗くため、少し早く動き出したあたしらは、お土産屋さんに入ると「なんだ、さっきと同じか」とすぐにわかってしまい、すぐに店を出て駅の構内を歩き出した。
と、
あたし
「あ!!いるじゃん」
とケツポリちゃんを発見する。よー!!
前回会ったのは東京で、いつ頃だったっけ?たまに東京へ着ては、わざわざあたしの店に顔を出してくれてるケツポリちゃん。あたしの中ではルーキーズの先生って感じの彼。相変わらず爽やかでハキハキしとる。
ケツポリちゃんのメールでは、店を予約してくれるって書いてあったんだけど、あたしの手持ちの情報では駅前ですぐに食べられて、しかも100杯越えると「証明書」がもらえるって書いてあった。なので、ケツポリちゃんを連れて、「東屋 駅前店」に。
二階にある「東屋」に入ると、たくさんのお客さんで店内は一杯。しばらく待たされるかなって思ったけど、店員さんがスームズに中へ通してくれた。ん?隣席や後ろの席の人との距離が余りにも近い。「わんこそば」は、店員さんが横について、お椀の中のソバが無くなり次第、お椀にソバを補給してくれるシステムになっているから、店内の混雑ぶりに「このスペースでやんの?」と少々疑問に思った。
しかし、周りを見ると、おぉ!やってる!やってる!「わんこそば」に挑戦しているカップルがいる!!あのお椀の数で何杯目なんだろか。相当食べている気がするが…(実際は大した事無かった)。
メニューを持ってきてくれたんだけど、結論から言うと「わんこそば」の杯数にこだわった場合、そんなのどーでもいい。他のメニューなんか食べられるわけねぇーだろって感じ。
K子は美味しいお蕎麦を一杯食べられれば良かったらしい。けど、あたしは強制的に「お前も食え。挑戦しろ」と強引にメニューを3人分選んだ。ケツポリちゃんとは事前に「一緒に挑戦しない?」とメールし合っていたので、ケツポリちゃんはあたしとK子のやり取りを見て笑っていた。
あたしの選んだコースは、食べている最中、目の前にお椀がつまれていくコース。1000円ほど安いコースだと、どんどんお椀が片付けられてしまうらしい。もちろん、それだけじゃなくて、わんこそばと一緒に食べられる9種類(くらい)のおかずが付いてくる。さっきも書いたけど、そんな物はいらない。食えない。そばの味を変えようと、ネギだのソボロだのを椀に入れてみろ。食べずらくって仕方ない。
で、お椀を積み上げたかったという理由で選んだコースの準備がすぐに始まる。周りの、いかにも食べそうな人がいる団体客もそれを注文したらしく、キョロキョロしとる。
おぉ!いよいよだ。店員さんが説明をしだした。なになに?もういらないって時はフタを閉めろ…だと?フタを閉めた時に1本でもソバが残っているとおかわり…だと?
まぁ、説明なんてどうでもいいんだ。とりあえず始めちゃってくれ。
と、お椀にソボロなんかを入れてみた。
はい、スタート!!!
店員
「どんどん」
3人
「(ズルズルズルー)」
(店員がソバをあたしらのお椀にぶちこむ)
店員
「どんどん」
店員
「どんどん」
3人
「(ズルズルズルー)」
(店員がソバをあたしらのお椀にぶちこむ)
店員
「どんどん」
店員
「どんどん」
3人
「(ズルズルズルー)」
(店員がソバをあたしらのお椀にぶちこむ)
店員
「どんどん」
…
この繰り返しが何度か続いて、店員さんが次のソバを取りに下がった。
あたし
「薬味いらないね。食べづらい」
ケツポリちゃん
「そうっすね」
あたし
「っていうか、お前(K子)、全然食べてないじゃん。味わってんじゃねーよ」
ケツポリちゃん
「(笑)」
あっ、店員さんが来た。かまえなきゃ(お椀を差し出す)
店員
「はい、どんどん」
3人
「(ズルズルズルー)」
(店員がソバをあたしらのお椀にぶちこむ)
店員
「どんどん」
2人
「(ズルズルズルー)」
(店員がソバをあたしらのお椀にぶちこむ)
店員
「はい、どんどん」
店員
「どんどん」
2人
「(ズルズルズルー)」
(店員がソバをあたしらのお椀にぶちこむ)
店員
「どんどん」
…
2度目以降は、K子がほとんど食べず、あたしとケツポリちゃんのお椀にめがけ、ソバが飛んでくる。K子の食べなさ過ぎに、何度も前半は噴き出しそうになった。ソバを食べながら「あいつ、全然食ってねぇーwww」。
50杯目までは楽勝だったよね、ケツポリちゃん。
100杯への道のりは10分くらいで半分に到達。このまま行くぞ!K子?隣で味わってる。おかずに「マグロの赤身」があったんだけど、それまで手をつけたらしい。余裕ありすぎじゃね?ソバを食え、ソバを!!何!!!まだ10杯も食べてないの?えぇー!!
あっ、店員さんが来た。かまえなきゃ(お椀を差し出す)
店員
「はい、どんどん」
2人
「(ズルズルズルー)」
(店員がソバをあたしらのお椀にぶちこむ)
店員
「はい、どんどん」
…
店員
「はい、どんどん」
…
「どんどん」
「どんどん」
徐々にペースが落ちてくる。店員さんがソバを取りに行く度に思うんだ。「早く、早く帰ってきてくれ。そろそろお腹が一杯に…。後ちょっとなんだ、早く。かんばっくみー」
もはや食べているのはケツポリちゃんとあたしのみ。K子は椀の数を数えたり、「すごー」と観戦にまわっていやがった。
それにしても不思議だ。最初はツルっと喉越しの良かったソバが、今は全く通らない。租借の力も大分弱まってきた。噛むのも飲み込むのも辛くなってきた。ゴールまであと何杯なんだ…。
「はい、どんどん」
口にソバを入れる。噛む。噛んでる間に椀を差し出す。ソバを飲む。
「どんどん」
口にソバを入れる。噛む。噛んでる間に椀を差し出す。ソバを飲む。
「どんどん」
口にソバを入れる。噛む。噛んでる間に椀を差し出す。ソバを飲む。
「どんどん」
口にソバを入れる。噛む。噛んでる間に椀を差し出す。ソバを飲む。
「どんどん」
口にソバを入れる。噛む。噛んでる間に椀を差し出す。ソバを飲む。
「どんどん」
口にソバを入れる。噛む。噛んでる間に椀を差し出す。ソバを飲む。
「どんどん」
口にソバを入れる。噛む。噛んでる間に椀を差し出す。ソバを飲む。
「どんどん」
ふぅー。ん? うぉー!!
100杯越えたー
応援していたはずのK子は、あたしのペースダウンに心配顔。
K子
「もうやめなよ」
あたし
「も、もう食えないw」
K子
「やめなよ」
あたし
「無理ならやめっから」
もうお腹パンパン。目標の100杯に達成した事で余計に腹が脹れる。っていうか、80杯目以降は地獄の租借。店員さんのかわいい掛け声「どん♪どん」は「どんどん(行け」に聞こえた。今でも「どんどん♪」が耳から離れない。
よーし、最後だ。ケツポリちゃんはさすが20代前半。あたしよりも早く100杯を超えたようだ。ケツポリちゃん、あたしは先に降りるよ。
ん?ちょっと待てよ。K子がご馳走様をした瞬間、ソバが残ってないかと店員さんがK子の椀をチェックしてたよな。あの野郎、あたしとケツポリちゃんが食べまくっている間、店員さんがあたしらにつきっきりなのを良い事に、店員さんが見ていない隙を狙ってフタを閉めていやがった。店員さんの見ていない隙を狙うなんて、なんていう卑劣なやつなんだ。
あたしの隣に店員さんがいるからな。絶対に「こいつ、そろそろ終わるな」と感じているはずだし、フタを閉じさせないつもりだろうよ。なぜか差し出していたはずのお椀は、いつのまにか差し出さなくても放り込まれるようになってきたし。ケツポリちゃんのペースダウンもあるんだろうけど、確実に狙われている気がする。
箸を持ったままではフタが閉じられない。なぜかって?お椀を置いたり、箸を置いたりしたら、その瞬間に次のソバがお椀に放り込まれるからさ。罰ゲームじゃないんだからさ、もう少し余裕をくれよ。あたしのお腹に余裕はないんだよ。
箸を置いて右手でフタ、左手でお椀を持つ。
ソバをつゆで揺らして、口元へツルン。
よし、うまく口に入ったぞ。フタだ、フタ。
目の前に次のお椀が待ち構えているー。恐怖ー。
パカ(フタを閉じる)
よーし、ごちそうさ
店員
「残しちゃだめですよー」
あたし
「え?」
店員
「残ってますよ(ニコリ)」
あたし
「(そ、そんな、ま、まさか…)」
パカ(フタを開ける)
まじかよ…
あたし
「うぉーーー(1本残っとるーーー!!驚)」
1本開けた瞬間、次のソバがあたしのお椀に…。もう笑うしかない。
もう一度同じ動作でソバを食べる。
が、店員さんの方が何枚も上手だった…。
あたしの顔の目の前で次のソバを入れる準備をしていやがる…。
ソバをズル。
次のが入る。
うー。
ソバをズル。
次のが入る。
いつ終わるんだー!!
…
…
…
パカ(フタを閉じる)
一体「ご馳走様」をし損なってから何杯食べたんだろ…。
お腹っいっぱい。
ケツポリちゃんもしばらくしてご馳走様を迎えた。スムーズにご馳走様しやがった。あたしだけだろ、あんなにラストで食わされていたのは…。
これがあたしとケツポリちゃんが築いたお椀の山。
K子の15杯分くらいも入っているけど、ほとんど2人分。
で、合計何杯食べたのか。
「113杯」
目標を10杯も多くクリア。まじで80杯目以上がきつかった。ふぅーーー。
しばらくお茶でも飲んでくつろぎたかったんだけど、お店は大変混雑していて、落ち着いている場合じゃなかったので「ご馳走様」をして会計へ。
レジで会計しようとすると、「100杯食べた人は証明書を見せて下さい」と言われる。ケツポリちゃんとあたしの証明書を見せると、「証明手形」を作ってくれた。証明書だけじゃなかったのね。
東家のおしながき
ここに載っているヤツをもらった。
わんこそばにまつわるトリビアが書かれた冊子なんかももらって、お腹一杯、思い出一杯の「わんこそば」挑戦。苦しかったけど、楽しかった。
ごちそうさまでした。
つづく。
PEACE YO!!
ちなみに、世の中信じられない事ばかりだなって思う表が以下。
なぜ?なに?わんこそば
500杯なんて絶対にムーリー。
長らく「WEB拍手」を設置してきましたが、facebookの「いいね」を設置することにしました。
お褒めでも苦情でも、何でも受け付けているので今後もよろしくお願いします。
尚、「WEB拍手」の方も愛着があるので、
見栄えは悪いですがしばらくこのまま残しておこうと思っています。
今回はどーでしたか?面白かったり、何か一言あったら押してみてくださいな。
いつも「拍手」ありがとうです。けど、「WEB拍手」には返事が書けません。あくまで「拍手」、あしからず。
記事に対してのコメントは右のフォームよりお願いします。トップページのメニューには掲示板も用意してます。
(*「WEB拍手」は稼動してます)
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まらまいや
[1]2009.10.26.Mon @ 10:01 PM | [RES] -
高校の修学旅行が盛岡だたよー!
記事読んで、わんこそば体験が思い出されたよ。たぶんおんなじ所だなぁ。
どんど♪(と私は聞こえてた)の掛け声かわいいんだよねー。
何杯食べたかは忘れたけど、本気で挑むために、直前のアイスを我慢したこととか、胃薬のんでまで挑戦したことまで思い出したよー!さすがに100杯超えはスゲーw
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リエママ
[2]2009.10.28.Wed @ 11:07 AM | [RES] -
お椀の山を見て、笑ったよww
ホントに凄い。
目標が達成できて良かったね!
-
ケツノポリスマン
[3]2009.11.08.Sun @ 1:07 PM | [RES] -
盛岡篇、楽しく見させてもらってました。知ってる店の名前とかも出てきたりして、なんか嬉しいですねww
>わんこそば
お二人と一緒に挑戦できて、本当に楽しかったです!!初わんこ、いい思い出になりました♪
>あたしの中ではルーキーズの先生って感じの彼。
最近、言われるようになってきました。昔はもっぱら「柳沢しんごちゃん」だったんですけどねwww
>「このスペースでやんの?」と少々疑問に思った。
これは私も思いました。
普通にそばを堪能している人たちの横で、わんこに挑戦する光景、妙にシュールでしたよね(笑)>おぉ!いよいよだ。
無駄に緊張した瞬間でしたww
>K子の食べなさ過ぎに、何度も前半は噴き出しそうになった。
同感です!!笑
店員さんがたまにK子さんをちら見してるのが見えて、笑い堪えるのに必死でしたもん。>3人
>「(ズルズルズルー)」
>2人
>「(ズルズルズルー)」3人がいつの間にか2人になってる、この細かい部分に笑ってしまいました(笑)
>50杯目までは楽勝だったよね、ケツポリちゃん。
でしたね!
これをあと半分やるだけなら、100杯も楽勝だと思ってました、この頃は。
>最初はツルっと喉越しの良かったソバが、今は全く通らない。
>噛むのも飲み込むのも辛くなってきた。あれは体感した人にしか分からない苦痛ですよねwwあごが言う事きかないんですもん。
>フタ
>一体「ご馳走様」をし損なってから何杯食べたんだろ…。
>スムーズにご馳走様しやがったあはははは!
omikaさん、結局5杯近く食べてましたよねwww>築いたお椀の山。
こうやって画像で見ると、すごい迫力!
この日記みてあの日の事を思い出して、にやけながらのコメントでしたー。笑
※次の日記のコメント、エラーが出ちゃって荒らしみたいになっちゃってますね、申し訳ないですf(^^; -
omika
[4]2009.11.24.Tue @ 4:57 PM | [RES] -
>>1 まらまいやさん
どんも。久しぶりー。
>高校の修学旅行が盛岡だたよー!
なぜ東北?と疑問に思った当時だろうよ。あたしは思っただけだけど。
>胃薬のんでまで挑戦したことまで思い出したよー!
まらと行った北海道でさ、胃痙攣になって苦しんだ経験後、さほど無理しなくなったんだよ、これでも(笑
>さすがに100杯超えはスゲーw
一般男子ならイケるはずよ。ただ、そこからがマジで辛い。80杯からか、マジで辛いのは。
>>2 リエママさん
どんも。
>目標が達成できて良かったね!
親から早食いと大食いはバカのやること、と小さい頃から注意をされてきたんだけど、未だにやっているっていう…ヘヘ。
>>3 ケツノポリスマンさん
どんも。沢山カキコしてくれてサンキュー。
>昔はもっぱら「柳沢しんごちゃん」
ウゥーンウゥーンって今度やってもらおう。
>これをあと半分やるだけなら、100杯も楽勝だと思ってました、この頃は。
挑戦した人しかわからないこの感じ。
あ、ケツポリちゃんも同じ事書いてるかw>※次の日記のコメント、エラーが出ちゃって
全く問題なーし。