やーまん！毎月の仕事も今日で完成。やったー！！
今週、金曜日に早退するため、今日のバスケ練習はお休み。海の向こうではバスケシーズンも始まってるから、テレビでは見れるものの、やっぱりプレイするのが一番楽しい。けど、仕事を休んでばっかりはいられないのでしょうがない。バスケはお預け。宴会には間に合うかな？へへ。
で、今月も新商品の紹介をざっと２０点ほど。うちでいう高額商品は少なかったから、紹介する方も気楽というか、商売っ気を抑えて嫌味のないように、みたいな考えも、本当にいい物だから徹底的に！と意気込む事もなかった。今回はお客さんの手に渡れば楽しんでもらえる商品が多かった印象。こっちがそう思えるんだから、きっと手にした人の反応もいいんだろう。
完成した商品紹介ページのワード・ウインドウ。２１ページっていうのは、まぁまぁな量。忙しいと４０ページほどになる。おとーちゃまの分を合わせ全体でいうと、今回は５０ページくらいかな？おとーちゃまの作業分は何ページなのか聞いてない。今週中におとーちゃまのデータとあたしのデータを合体させて、両面刷りにかけ小冊子にする。全部自社製作だから、月末になるとパソコン作業に親子で追われる。おとーちゃまは社長業もやってるわけで、そろそろ全ページをあたしがやる事になると思う。もうやってもいいくらいなんだけど。この前ガラゴンの結婚式の余興で、小島よしおをパロったガラゴンの同級生が「これでもカシオの係長 そんなの関係ねぇ そんなの関係ねぇ」って言ってた。ガラゴンの同級生なら、あたしも同じ歳だし、あたしも係長になる歳ってわけだ。あたしの場合、ヒラって名称もつかないし、部長も係長もない。おとーちゃまが座席を譲ってくれるか、お亡くなりになってからの繰上げ当選しか長になれないんだ。
そんな事はどうでもいいんだけど、マイクロソフトのワードって、どうしてあんなに使いづらいのよ。画像の右側「スタイルと書式」を表示してるんだけどさ、これ、指定を少しでも変えると増えていくでしょ？この機能、どうにかならないわけ？登録したのだけ使わしてくれれば、見た目も作業もスッキリするんだけどさ。あたしはスタイルの名称に必ず「01：商品名」「02：宣伝・文句」「02：宣伝・注意」…って感じで分けてるのよ。カラーもそう。これがずれるとハラタツノリなの。って文句を言うならクォークやインデザインを使えって話になるのもわかってる。だけど、それをおとーちゃまに使えっていうの？無理っしょ？パソコンは還暦に見合わない操作術を持ってる。けど、さすがにそこまでは無理だから、あたしがワードで合わせてる。
画像がずれるのもすごく不満。何度もバージョンアップしてるけど、改良されないの？理由なきズレが嫌で、パーツを一枚の画像にして貼り付けしてたりする。これでもズレるけど。
サイト情報からの引用だと、スタイルまで引っ張ってくるのもやめて欲しい。そんな機能いる？いちいちテキストエディタにかけてるから、変換のショートカットが上手になっちゃったよ。アイヘイチュー！！
んで、いきなり話は変わって、
今年もボジョレー・ヌーボを飲ませてもらいました。今年は２本！わぉ！！Ａちゃん、ご馳走様！
なので、あたしはピザとワインに合うつまみを用意。ピザの写真は取り忘れ。焼いたわけじゃなくてピザハットね。ナチュラル・チーズとか生ハムを用意したら、いつも食いなれてないのでどうも妙だった。格好ばらず思いっきり肉とか魚を出すべきだね。
ワイン、毎年申し訳ねぇーっすね。
んで、次の日、余ったピザを食べた。いつもはレンジでチンしてたけど、うちには名機・ヘルシオさんがいる。「レンジでチン」じゃなくて、「しっとりチン」を選んでチンしてみたら、もの凄くふっくらしたピザが…。レンジでチンだとシナシナなのに…。食べてみると、あら、パンまでしっとりしちゃった。もう少しパンは固めがいいかなぁ。チンの時間が問題っぽい。次回の課題なり。それにしてもピザってうまい。
またまた話が変わって、
なぞの小包。
正体は、あたしの地元・小岩の商店街に出店してきたこいつ。
ドネル！
やったー！地元でドネルが食えるー！！
っていうか、ドネル屋があるって話は、マメン・亀から聞いていた。なのに、いつも聞いた場所の前を通ってもドネルらしき物を売ってる店が売ってなかった。閉まってたんだよね。
だけど、この前Ｋ子と２ケツ中、ついに見つけた。その時は料理屋さんに行く前だったから、「ほほーん、ここかぁ」って思っただけ。今回さっそく試してみる。
ドネルの決め手はいろいろあると思うけど、あたしはやっぱりチリソースが好き。ソースの種類は４種類、辛さの段階は３種類だった。あたしはもちろん一番辛いソース！肉は、ビーフとチキン、そのハーフ＆ハーフがおいてあり、ビーフとハーフを注文。お会計は１０００円。渋谷で食べるより高い。
２個作るのに、渋谷なら５分くらい。けど、ここは異常に丁寧で５分以上は待った。ＭＢなら「おせー」って顔に書いちゃうくらいの時間。あたしが見た所、一個一個、丁寧に作っている感じ。そんなに丁寧に作らなくても、あたしはもうリピーターになるつもりだけど？って、まだ食ってもないのに気が早いか。
おぉ！キャベツをモリモリ入れてくれてる。これは嬉しい。５００円に見合うかも。
ということで、さっそく食べてみる。パクリ。
モグモグモグ…
うーん、暇なんだろうなぁ。肉が焼けすぎちゃってパサパサ。だけど、ソースは美味しいし、たっぷり目にかけてある。それでカバー出来る、レベル的にはジャンクフードの枠内。何より、キャベツが多いのがいい！これは渋谷よりいいかも。
待っている間、看板やメニューに書いてある文句を読んでた。ここの店主はイラン人らしく、イランでケバブは「キャバブ」というらしい。店の名前もそうなってた。ふむふむ。
そういえば、以前に勉強した事があったけな。使わないと忘れちゃうね。
んで、次。
「ミシュラン東京版」が発表されたってニュースを見た。ミシュランガイドとか、あたしには無縁だと思うんだけど、国内ならまだしも海外でウダウダ言ってるやつらがいるみたいなので乗っけてみた。別にミシェランどうのこうのってことじゃないかんね。
時事ドットコム：ミシュラン東京版に賛否両論＝「基準が不可解」の評も－英各紙
何、これ。英国新聞各紙？（他の国からも出てると思うけど）あそこの国、いつまでも自分の所が大英帝国だとかって思ってるバカどもなんじゃないの？料理、くそまずいって聞くよ？どー考えても、東京にグルメが集結してるに決まってんでしょ。東京が一番なのを、わざわざ本にしてあげただけ。いいよいいよ食わなくて。どうせ口に合わないんだから、だまってろって感じ。
あそこの料理番組は本当にひどいけど、凄い視聴率なんだよね。そこら辺からして間違ってる感でまくりでしょ。日本人はお客含めてグルメだと思うよ（良いか悪いかの話じゃなくて）。
気分がいいのはさ、３つ星レストランって、ミシュラン評価は今まで５０個くらいしかなかったんだって。だけど、今回東京は８店舗もあった。記事にもあるように、一つ星以上を獲得したレストランが１５０個。２２都市目だからね、東京が。妬みも出るよねぇ、そりゃぁ。
あたしの勝手な予想だと、今回の話だけ聞くに、１星レベルの店屋は乗り切らないほどあったと思うね。そりゃどこもそうだろうけど、東京はそれでいうとタウンページ並みじゃないかい？
３つ星レストランの評価基準、その店に行くために旅行をする価値がある、ってことらしいけど、電車で行けるあたしはいつか食べられるかね。別の問題も浮上しちゃったよ。
あ、ちなみに、ミシュランってこういう感じ。
ギド・ミシェランっていうのを初めて知った。へぇへぇ。
明日発売だったんだ（驚）
「ミシュランガイド東京 2008」、11月22日に発売 : ワインニュース : ドリンク＆ワイン : グルメ : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
へぇ。
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