監督は「男はつらいよ」や「学校」シリーズを手がけた山田洋二氏。
ここ最近は「たそがれ清兵衛」、「隠し剣 鬼の爪」と時代劇を監督してる。
同じ頃に時代劇が次々と公開されたから、あたしは「隠し剣 鬼の爪」ってのが山田監督作品だって知らなかった。
「たそがれ清兵衛」は真田広之主演だったから、あたし的には満足だった。
これも見てみようかな。映画の前評判は凄く高いし、何気に気になるのがキムタクさんだし。
ただ、絶対にないと思うけど、キムタクには娯楽系のチャンバラ *1 をやってほしかったりする。
はい、次。時代劇つながーり。
→Ｇａｃｋｔ流「妖しく美しい謙信」誕生…ＮＨＫ大河ドラマ「風林火山」
ガクちゃん、、、あーぁ。それで上杉謙信って・・・ SFでもやるのかしら・・・。
京本正樹の白塗りが、「忠臣蔵」で大ヒンシュクだったって話を思い出す。
（京本さんは時代劇を愛してるそーなんだけど。後、作曲もしたりするんだよね。）
なんかなぁー、違うなー。
プレステの「戦国無双」とかをやりこんでる小学生には通用しても、
（キャラクターがほとんどかっちょいい！）
NHKの視聴者層、時代劇ファンがどう思うか・・・
いや、それより山本勘助を中心に置くはずじゃ・・・がっくんが目立っちゃうんじゃないの？
これだよ、上杉謙信ってのは。
ガクちゃんの美しさを謙信にってさ、女性説から来てんのかな？それとも新しい謙信像？SFにしか見えないねぇ。
土臭くないっていうか、なんつーかねぇ。
「風林火山」は名将・山本勘助を中心に描くということで、山本勘助ファンの期待を集めていると思う。
丁寧にやってほしいなぁ。
勘助っていえば、コーエー「信長の野望」で欲しい武将の一人だったっけ。懐かしい～。
はい、次。
MB
「お前の名前を真っ先に書く。」
なんて言われてまーす。え？何がって？このお話の事。
原作と激似なのが助けたのか、Lは大人気になっちゃったみたいです。
物の持ち方とかを真似する子が急増だって話も・・・ほんと？
っていうか、デスノートの前編・後編をまだ見てない・・・。
どうせ原作には勝てないって思ってるんだけど、
ラストは原作と違うと聞いたんで気になる。
原作のLファンでもあるから、スピンオフの製作発表、さらに気になる・・・。
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はい、次。
漫画をネタに映像化が進んでますねぇ。
この漫画も映画化が決定しました。
 | 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) 浦沢 直樹      |
これはさ、最近の漫画を題材とした流行に便乗してるんだろうけど、
失敗が目に見えて手を出せなかった作品の一つじゃないの？
第一部までを描くって、うまく行けばシリーズ化も考えているんだろうなぁ。
ケンジとオッチョを誰がやるんだろ。妻夫木君とかジャニタレとかやめてほしい。
あーぁ、これはガッカリ作品になっちゃう恐れがありあり。
漫画に手を出すの、辞めればいいのに。
あ、そうそう、「バガボンド」がそろそろ終わるらしい。
「SWITCH」に、井上雄彦のインタビューが載ってます。
Switch (Vol.24No.12(2006Dec.))
まさか、これを映画化しようなんて事にならないよね？
はい、次。
まずは予告編を見てちょーだい。
どうかなー？
慣れてない人は「うーん」かなぁ。
今敏監督って言ったら、日本が誇るアニメをバシバシ世界に発信してるクリエーターの一人。
あたしは大好きな監督で、この映画が全国公開されるって聞いて嬉しい。
（今までは新宿とか渋谷だけだったみたい。）
いつ見に行こうかなー。
それと、「パプリカ」は声優も豪華！
山寺“トグサ”宏一でしょ、古谷“アムロ”徹でしょ、
で、主役は林原“綾波レイ”めぐみ！。エモヤンまでいる。
間違いない！間違いないです、この声優陣は。
今敏監督の「千年女優」を見た筒井氏（パプリカの原作者）が
今回の映像化を頼んだって話なんだけど、あたしは今敏監督って言えばこっちを思い浮かべる。
PERFECT BLUE
竹内義和 村井さだゆき 今敏 
「パーフェクト・ブルー」のキャラクターデザインは江口寿史。いいっす！
ストーリーはこんな感じ。暇な時にでも見てみてー！
あらすじアイドルグループ、チャムに所属する霧越未麻（きりごえみま）は突如グループ脱退を宣言し、女優への転身を計る。
かつてのアイドルからの脱却を目指すと自分を納得させ（つつも事務所の方針に流されるままに）ドラマ出演でレイプシーンを演じる。さらにはヘアヌードのオファーが来るとアイドル時代からは考えられなかったような仕事をこなしてゆく未麻。
しかし、人気とは裏腹に未麻は現状への不満を募らせ、アイドル時代の自分の幻影さえ見るようになる。レイプシーンやヘアヌードは本当の自分の姿なのか。自分が望んだことなのか。
そんな疑問を抱く中、何とかインターネットに接続して見たホームページに自分の行動が本人の記憶以上に詳しく描写されていることに気づく。未麻はストーカーに監視されていたのだった。また、未麻の周辺で関係者が次々と殺される事件が発生する。
B級ドラマを見るなら、絶対こっち！！
もちろん「千年女優」も面白いよー！
千年女優
今敏 荘司美代子 小山茉美 
はい、次。
はい、来年の夏はエヴァンゲリオン・ブームが再来？
全然納得のいくラストをやってくれなかった映画版に、腹立たしかったのを思い出しますねぇ。
新作としてだとー！！！あのラストは一体なんだったんだっ！！
妙なエロ描写があまり好きじゃないんだけど、ATフィールドの解釈は好きなんだよね。
心の壁かぁってさ。
あ、その前に２００８年ってさ、あたしはもうすっかり三十路じゃん。
平気なのか、こんなの記事にしてて。わははは。
それより、今度の劇場版もあの監督のことだから、わけわかんない方向に持ってくんだろうし、
大して知らないくせにガンダムネタを披露してる語りたがりの品川みたいなのが首突っ込んでこない事を祈るべし。
ちなみに、パチンコ「エヴァンゲリオン」は、５万円くらい勝たせてもらってるんで大好きです。
はい、次。
コンビニレベルの雑誌が大々的にジャニの裏側を扱うのって、すんごい珍しいと思うんだけど、
中身は結構しっかり書いてある。挿絵も面白かった。
（あ、こんなところに森光子がいるー！みたいな）
ネタはどこかで読んだ事が多かった気もするけど、サイゾー、すげぇ。
（宇多丸師匠とKダブの「第三会議室」も読めるよ！）
はい、どんどん次。
これは前に記事にしたことがあると思う。
ついでだったのと、昨日ちょっと検索をかけたらこんな事がわかった。
英訳もされているが、左開きの英語版は右開きの日本語版を鏡映しにしただけのため、右手となるべきところが左手になってしまい、「ミギー」も「Lefty」（「左利き」の意として「ヒダリー」）と改められた。また映画ターミネーター2の液状金属の元ネタでもある。
え？！ ミギーじゃないの？ヒダリーって・・・イメージ狂うぅー。
さらに、新一の苦悩で涙したあたしとしては、外人が新一だなんて嫌だ。
救いは、監督が「呪怨」の清水氏ってこと。
っていうか、ドラゴンボールの実写化って話はどこに行ったんだろ？
でね、調べてみたんだよね。
ギャーハハハハ ギャーハハハハハ クリリン・・・ギャーハハハハ
ピッコロもやべぇー あははは。
・・・ろくなのが検索にひっかからないぞ・・・
２００４年には公開予定とされていたんだけど、作られた形跡なし。
実写はやめとけって。無理だってば。
他のサイトでも散々書いてあるけど、
ハリウッド版の「北斗の拳
*2
」、「ストリートファイター
*3
」の失敗を教訓にしろって。
っていうか、日本の映画もそうだよなぁ。実写は無理にすんなって感じ。
・・・こんなところですかねぇ。っていうか、これ書くのに３日もかかった・・・
やっぱり家にパソコンないと駄目だなぁ。
以上。ぺいーっす。
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《「ちゃんちゃんばらばら」の略》刀で斬(き)り合うこと。また、それを見せ場とする芝居や映画。剣劇。「―映画」
北斗の拳だって言われないと、ランボーかと思う。
超やばい。
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