やーまん。今日はお休み返上で仕事中。
って、閉店なんだけどね、そろそろ。昨日のライブは鑑賞疲れ。お客さんのパワーがすげかった。
それはまたの機会に書きます。とりあえず貯まった物を消化中の最近。
―前回のつづき ディズニー・シー「ミスティックリズム」開演前
これから見る「ミスティックリズム」は、水やら火やら煙やらが飛び交うステージらしい。一度に千人も収容するっていう。20~30分前に並んでおけば問題ないかなーと思ってやってきたけど、丁度いいタイミングだったのか、あたしらの前に並んでいる人の数を計算してみると、前列確保は問題なさそうだった。
マップの裏に書いてある公演時間よりも10分前に入場出来るようで、外で待ったのは15分程度だった。待っている間、どこからかカエルのようでもあり、鳥のようでもある鳴き声が聞こえてきて、これは何の音なんだろって気になり続けた。
中に入ると、水を使うステージだからか少しひんやりしていて、暑いくらいの日だったその日には最適。ご飯も食べた後だし、ちょっとあくびしてみたり。
ステージから見て扇形に広がる客席は、段上になっているため、どこからでも見やすい感じになってる。K子はどこら辺に座ったんだろ。中央付近の方が全体を見れるから丁度いいんだけどなぁ。舞台は一番前がいいってわけじゃないぜ、特に仕掛けとかあったり、舞台の端まで演出されている時はさ。
だーけーどー、今回はK子のお願いを聞いてあげるのだ。前列3~4列目ステージ正面で着席。おぉ、これは本当に目の前じゃないか。
何、これw
あぁ、前列すぎて舞台の全体が取れなかった。んで、K子には写真撮るの注意されるし・・・。けっ、うるせーんだよ。
あたし
「随分昔にさ、有楽町の映画館、それも一番大きいスクリーンの一番前でね、マトリックスを見たことあるんだよ。仕事が忙しくてさ、その時間だけ社長に許してもらい、会社の仲間とみんなで見に行ったんだ。俺はその前に一度見ていたんだけど、シリーズ1を初めて見た時は映像に興奮しちゃって、二回でも三回でも見ちゃうって感じだったのね、それで一緒について行ったんだけどね、一番前って(首を真上に上げる)こうだよ、こう。映画を下から見た事ないでしょ?もーね、ぺったんこだよ、ネオがぺったんこ。あぁ、ネオってキアヌ・リーブスね。」
しばらくするとステージが始まった。
最初は森の動物達と妖精?らしき演者のステージ。木の上に「なまけもの」らしき動物がいる。他の演者は踊ってるのに、あいつだけぼさーっとしてんだな。ステージはワイヤーアクションを使って、かなり激しいアクションが飛び交ってた。
水の妖精、綺麗だ・・・
「ミスティックリズム」は上演時間が20分程度だってWEBサイトに書いてあった。見た後の感想だと、丁度いい感じ。初めて見るから短くも感じた。
あっ!サル?みんな、かわいい。
前列だと水がかかったりするかと思ったんだけど、特に濡れることもなく、火にしても全然熱くは無かった。極めつけの窒素ガス噴射は、目の前が真っ白になるってK子から言われていたんだけど、それはK子の以前の座席での経験から出た言葉だったみたい。あたしら前列の人たちにとっては、頭上が真っ白?もしくは顔の付近が煙で真っ白。ちょっと下を見ると、横の人とか平気で見えちゃう。
ムキムキのお兄さんがサーカスばりの空中パフォーマンスとか、サルのワイヤーアクションとか、やっぱり中央付近が一番見ごたえあったんじゃないかなぁ。次、誰かにここを紹介する時はそうしようと思った。
K子
「そうだねぇ、やっぱりもうちょっと後ろの方が良かったかも。」
うんうん。
目的の一つを消化。次は「レイジングスピリッツ」の番。ロストリバーデルタを流れる河を渡って「レイジングスピリッツ」へ。
ちっ、気配を感じたのかな、オケツを撮ろうとしたから。手が邪魔だよ。
K子
「勝手に撮らないでよ。」
あたし
「顔はモザイクかけるからいいだろ。」
「レイジングスピリッツ」、正面のオブジェがかっこいい。昼間は火柱が立ってないんだけど、夜は結構派手な火柱が目立ってたっけ。このオブジェ、好き。
そうそう、あたし、待つのって凄く嫌いなんだけどさ、シーは初めてじゃん、だからさ、アトラクションの通路に用意されているオブジェも見たいんだよね。
あたし
「あー、ファストパスって初めての俺には味気ない。」
もっとのんびり見たい。けど、並ぶのは嫌だ。どうしたらいいんだろ。待つしかないんだよな、後でまた来よう。
あたし
「そう言えばさ、前回のランドでさ、ビックサンダーマウンテンの順番を待っている時、あなたさ、キャァーって悲鳴を 音声 とか言ってましたよね。あははは」
あははは、思い出しても笑える。いくら人工物で固めたディズニーでも、悲鳴までは用意してないだろよ。しかもさ、ビックサンダーマウンテンの夜バージョンで、高らかに
K子
「キャァァァァ」
って言ってて、乗りながら爆笑。てめぇも出してんじゃねぇーかよ!ってね。もう腹抱えて笑いたかったくらいだったんだよなぁ。さて、今回は何かやらかしてくれんだろか。乗り物よりもK子に期待するあたし。
―「レイジングスピリッツ」、15分くらいで乗車
やっぱりさ、最初は緊張するんだよね。コースがわからないわけだから、急に落とされたりさ、まさかとは思うけど「うわっ!」とかってビックリ出来ないし。こういう時は捕まるに限るよ、バーにね。
スタッフ
「荷物は足元にお願いします。」
K子のバックも足元に。一回転するらしいんだけど、遠心力で大丈夫って事だよな?
あたし
「なぁ、これってさ、一回転を何回するんだ?え?知らないの?お前も初めてなんだ、そっかw」
そうだよな、乗った経験あったら、誰かと内緒で来ちゃってるってことだよな。あー、「乗った事ある」とか直前に言われてもさ、いろんな事が頭の中でよぎっちゃって乗り物どころじゃないですよ。「レイジングオミカ」になっちゃうじゃん。まぁ、びびってる状況下で嘘こいたら、それはそれで大したもんなんだけどね。
ガタンゴトンガタンゴトン
ジェットコースター発進。うーん、緊張。
あたし
「れっつら・ごー」
おぉぉぉぉーーーーー
隣を見てみる。ずっと下向いちゃってる。おい、そろそろ一回転すんじゃねぇか?あぁぁぁぁー。あはは、回転してんのがわかんねぇ。
ガタンゴトンガタンゴトン
ゴール。一瞬で終わるのな、これ。もうちょっとG(重力)を感じたかったんだけど、まぁ、とりあえずはこなしたってことで。
ん?
どうした、K子。
K子
「怖かった (T~T)」
ぎゃははは、そうだったの?
K子
「よだれ、よだれをたらしちゃったよーw シートに垂らしちゃったw」
あはははは。
K子
「服にもついちゃったよー」
あたし
「ちょっと、ちょっと動かないで。はい、パチリ」
うーん、これは「タワー・オブ・テラー」が心配だよな。あたしだって、高い所から落とされるの好きじゃないんだし、二人して超ブルーとかやめてもらいたいんだけどさ。
K子
「こんなに怖いなんて知らなかった。」
へたれたK子。よし、ちょっと休憩しようか、タバコでも吸おうよ。
喫煙スペースへ行き、ちょっと休憩。
次、何しようかなぁ。そろそろ「レジェンド・オブ・ミシカ」が始まるなぁ。見に行ってくれる?いい?よしよし、じゃー、見に行こうか。
「レジェンド・オブ・ミシカ」が上演されるメディテレーニアンハーパーには真っ直ぐ向かわず、ポートディスカバリーからぐるっと周り、さっきは歩かなかったエリアに行ってみる。
あたしはさ、こういうのが好きなんだよね。プラモデルでもよく造ったし、今じゃティッシュを使って人形造ったりするけど、昔は粘土で車とか飛行機とかをよく作った。これは潜水艦なんだけど、よく出来てるよなぁ、フンとに。昔さ、それは絵なんだけどね、水道局の「未来予想図を書こう!コンクール」が学校の夏休みの宿題で出てね、あたしは「海を綺麗に守れば、未来人は地中でも生活し始める」ってネタで、こういう潜水艇を乗り物として描いた。んで、コンクール入賞した。昔からこういう形が好きなのか、わかってもらえるかなぁ。
K子
「また独り言言っちゃったじゃん!!一人にしないでよw」
あたし
「ごめんごめん、夢中になってしまった」
ちなみに上の潜水艇、こんな話があるらしい。
ポートディスカバリーでは、潜水艇による海底レースが開催されているという設定がある。ポートディスカバリーの海に停泊している魚型の潜水艇には、この海底レースに出走しようとしているものもある。―フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
勉強になるなぁ。
シーは5周年ってことであちこちにモニュメント(記念碑)が展示されてた。これもその一つ。
ん!!なんだ、あれは。壁から水が吹き出てる。あれも意図的なものだよな?ふーん、こまけーぇ。あんなの見る奴って変わり者なんだろ、きっと。
ポートディスカバリーの見てない場所は全部見たので来た道を戻り、メディテレーニアンハーパーへ向かう。その途中でミステリアスアイランドに寄り、「センタ・オブ・ジ・アース」のファストパスを取得。うん、乗れるのは「タワー・オブ・テラー」の後みたい。順調、順調。
ちょっとこっちに行ってみようと、細い階段を上がった。なんだ、ここは。
図で言うと3の場所になるみたい。「フォートレス・エクスプロージョン」って名前なんだ、今知った。立体的な迷路のようになってる建物の中には、いろんな趣向を凝らした物が展示・開放されてて、うちのK子も初めて寄り道したのか、結構見たり触ったりしてたっけ。建物の上部に行くと表が見渡せる。そうか、ここからもショーが見れるわけだ。
何か見えたんすかねぇ。
あたしの読んだ本によると、ディズニーランドは徹底的に自然の物を排除しているらしい。この風景も人工的な物ってわけだ。それと、景観を損なわないよう、園内から見える景色に外部の物が入らないようなってる。それを可能にするため、オリエンタルランドは埋め立て事業の段階から十分な土地の確保を考えている。そこがすげー。それっていうのも、世界初のテーマパークであるアメリカのディズニーランド
*1
は、ランド周辺地域を買収できなかった経緯、というか失敗が教訓になっているからだそうだ。ランドの周りに沢山の便乗サービスが羅列しちゃったんだって。これは東京ディズニーランドの後に作られたウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにも言える事。あちらはこちらの都合以上に、膨大な土地を購入してる。スケールの違いを感じるねぇ。
ランドが建設される以前、浦安の埋立地を多く購入したオリエンタルランドは、土地を高く売り飛ばして儲けようとしてるなんて噂されたらしい。実際、オリエンタルランドの親会社(京成電鉄)や、事業に絡んだ大物達の中には建設着工寸前まで、本当に土地を売ろうとしてたっつーんだから、噂じゃなかったんだなぁ。それっていうのも、何も無かった埋め立て地の相場は数万円だったのに、ディズニーランド誘致決定以後は何十倍にも跳ね上がったっていうんだからね。あの地域ではそうやって儲けた人もいた。オリエンタルランドも最終的に、多額の借金を土地の売却でなんとかしてる。ディズニーランドを運営している相応しい会社にするためとはいえ、土地を売った時には「やっぱり土地転がしか」と言われたんだろうに。そういう辛酸の上に、この建造物たちがある。眺めながらそういう事を考えるってのもいいじゃんね。
まぁ、それもそうなんだけどさ、ランド誘致に関わり誰も実現しないと思われた事業を成功に導いた、当時のオリエンタルランドの社長さんが、最初は埋め立て事業を成功させるために雇われた大酒飲みだって事も興味深いよなぁ。
―ショーの前にちょっとお買物
K子が妹にお土産を買いたいと行った。「レジェンド・オブ・ミシカ」まではちょっと時間があったので、アメリカンハーバー、じゃなかった、アメリカンウォーターフロントに来た。名前がごっちゃになってきたな。
露店でマリーちゃんの水筒入れを買ったみたいだ。ふーん、マリーちゃんねぇ。
別の露店でフルーツの詰め合わせを購入。うーん、フレーッシュ!!もたれる物ばっかり売ってるからね、この国はさ。フルーツ、うーん、フレーッシュ!
何度もアメリカンウォーターフロントを行き来しているうちに、洋服屋が気になってきた。あたしがまさかネズミ野郎のグッズを着るわけないんだろうけど、K子がフルーツを食べている間、ちょっと覗きに行ってみる。
ずらっと服屋の店内を物色。おぉー、古着っぽいのも売っているんだ。このくたっとした感じ、いいじゃないか。いや、イカン、イカン、こんなの着てたら「このフェイク野郎」とか言われちゃうぞ。「半袖が寒くなってきた」なんて言い訳は地元じゃ通用しないだろう。この国だけなんだ、これが許されるのは。
うーん、欲しい。
K子にパーカーで気になるのがあるって言うと、「やめときなよ」って言われる。そうだよな、キャラが合わないよな。
じゃ、ショーを見に行こう。そろそろ始まるはず。
メディテレーニアンハーバーに出て、人が少なめな場所を見つけて待つこと5分。「レジェンド・オブ・ミシカ」が始まった。
水上のショーはランドのそれと全く違うから、あたしはかなり楽しんだ。一つ気になったと言えば、ミニーが「みんな、抱きしめてあげたいわ」と言う台詞を吐いたこと。
あたし
「あんな女は嫌だよな ハハッ」
K子
「声がでかいんだよw」
あたし
「あのさ、巨大な物の上に立つなんて絶対に無理だよな。」
ショーの終わりに開園5周年の公式テーマソングが流れた。MISIAのこの歌、ディズニーランドの公式ソングに日本人が選ばれ歌うのは初。MISIAの歌なら世界にも誇れるんだろうに。
―ショー終わり。
K子
「うん、思ったより良かった」
それなら良かった。じゃ、いよいよ行きますか、「タワー・オブ・テラー」。緊張してきますねぇ、落下ですよ、落下。どんな感じで落ちるんだろなぁ、不安になってきたよな。
K子
「ちょっと、やめてよ、唯一頼ってるんだから」
あたし
「まぁ、死にはしないだろうから、行ってみましょ。あ!その前に一服」
あたし
「なぁ、あのビルさ、タワーオブテラーさ、ビルの窓みたいなのが開いてさ、パカっと。そこから落下してるのが見えるんだけど、落ちる時って外が見えるのか?すんげー悲鳴が聞こえてくるんだけど、これも音声なのか?」
K子も初めてなんだから、聞いても無駄なんだけど、とりあえず質問してみた。
K子
「あそこ、何階?」
いや、そういう話じゃないんだけどさ、どうなんだろなぁ、落下は苦手なんだよ。ジェットコースターのように前進か後退、んー、とにかく横移動してもえればいいんだけどなぁ。あのビルのパカパカ開くのを見てると、3箇所くらいが開くんだよなぁ。上がって、落ちて、また上がって、落ちて、中でスライドしながら何度も落とされるんだろか・・・あーーぁ。それとも乗る場所が三箇所なのかな。んー。
―「タワー・オブ・テラー」、いざ。
ファストパスの入り口からビル内に。ビル内は公式サイトで予習しておいたオブジェが多数。K子も一緒に見ていたため、あれはこういう話だったよなって感じ。
さらに奥に進むと、パターン的にはホーンテッドマンションって感じ。その先は乗るだけで。その先は列を作って移動しろって感じじゃなかったから、通路のオブジェを見る余裕があるんだろうけど、とりあえず乗るのを優先。あー、緊張してきたなぁー。
スタッフの説明の後、いよいよ順番。ドアが開くとすぐに座る席が・・・え?もう乗るのか?いきなり上るのか?
おい、ちょっと待て。レバーはないのか?ジェットコースターによくある、上からギギギって下ろすレバーだよ。ないの?ほんとかよ!!じゃーさ、腰にしっかりくるレバーは?ないの!おい、まじかよ、シートベルトを締めろって、これだけ!あははは、もう笑うしかないね。どこ掴まんのよ。
車のシートベルトをつける感じ
(もちろんこれはイメージね)
あたし
「これはやばい、あははは」
K子
「・・・w」
隣もカップルだった。彼氏も彼女も割と平気そー。反対側には女子がワイワイ、キャーキャー。
女子A
「やばくない?」
女子B
「まじやばい」
女子C
「シートベルト、外れないよね」
ベルトが外れるわけはないんだけど、それは別の意味でヤバイよな。つーか、まじでおまいらと同じ意見だよ。どこに掴まれって言うのさ。
すぐにアトラクションが始まる。テンポが凄くいい。そう言えば、本場の「タワー・オブ・テラー」とこのアトラクションのストーリーって全然違うんだよな。それって言うのも・・・
あ、落ちる
あたし
「だぁ~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~ぁあ?」
↑上がる(上へ参りマース)
あたし
「あはははは、なぁ、フェイント入ったねw えぇ!!」
K子は下向いてるってうか、横になりかけwぎゃはははは
隣のカップルの男子
「ふざけんなよw 乗った事あるぞ、こういうの。ふざけんなよw」
笑いながら怒ってる。ぎゃははは。
あ、また落ちる。(下に参りマース)
あたし
「あははははは
~~~~~~~ぁ~あ」
二度目の落下の時、反対側の女子グループが
「見ないで、見ないでー」とかって騒いでいるのも笑った。「見ないで」は乗った人ならわかると思うんだけど、映像に突っ込むなよなw
あたし
「K子、よだれ、平気?」
K子
「ははは・・・」
出口の通路内、ブルーになってるK子を見て本気で笑った。通路に響くあたしの笑い声・・・。
ぎゃーーははははは。
K子
「もうこれには乗らない。」
ぎゃーーははははは。あなた、これで駄目なら富士急ハイランドなんか行けないですよ?あーぁ、最初の緊張なんかどこ吹く風だよなぁ、あたしってば。
K子
「そうだねぇ・・・」
一時はどうなるかと思ったよ、シートベルト1本なんだもん。
―どっと疲れたようなので。
次は「センター・オブ・ジ・アース」を予定してる。ファストパスまで時間があるんで、買い物でもしに行こう。ランドもシーも、再入場が可能なので買った品物は車に積んでしまえばOKだし、一通り見たし乗ったしで、予定もないから十分な時間がある。買い物に行く。
メディテレーニアンハーバーに立ち並ぶショップを端から端に覗いていく。
・・・
ちょっと長くなったのでここで区切る。ディズニー話は次で終わりにする。どうでもいい話をダラダラどめーん。
つづく。
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当時。今はディズニーランド・リゾート。場所はカリフォルニア州
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