っていうか、現在人が観覧中。いらっさいませー。

AI「 MIC-A-HOLIC A.I. CLUB TOUR '05」in ZEPP TOKYO

音楽関連 | Comment : 10 | 2005.10.25.Tue @ 5:43 PM

AIのライブへ行って来ました。ツアーファイナル、おいしい二時間よ、ありがとん。

先週一緒にレゲエフェスに行ったばかりのHazukiと参加。
集合時間を七時にしたため、整理番号がAだったのにも関わらず、
いつものあたし達らしくない場所、ホール後方に定着。
これはあたしがAI人気を舐めていたせいなので、
電車を乗り過ごしプチ遅刻したHazukiのせいじゃありませんw

「舐めていた」というのも、一昨年の渋谷が小箱でモロ見えだったってのが原因。
去年辺りから飛躍的に人気が増したAIを想像すれば、
もう少し集合時間を早められたなぁ・・・ちょっと失敗。
AIは小柄なので、前の方で見ないといけないのに。
これは反省材料として、次回の参考に。
っていうか、来年はそろそろチケットが取れなくなるはず。。。?

Zepp TOKYOのロッカーは沢山空いていたんだけど、
これはライブ慣れしている子達が薄着でやってきたって事で納得出来るかな。
平日なのにねぇ~、その格好どこからしてきたのよ~って感じw

一昨年はHazuki曰く「いかつい人」、ん~つまり、
いわゆるクラバーなおねーちゃんがほとんどだったけど、

今年はなんて言っても「Story」がねぇ~、あるからねぇ~、
服装で「あ!たぶん今年初」って人が多く見受けられました。

Zeppの話を先に。

車で来たい人もいるだろうから書いておくと、Zepp TOKYOの周りは「お台場」
駐車スペースは沢山あるので便利ですよ。
週末はちょっと離れた場所になるかもだけど、平日はビィーナスフォートに直止め可能!
プシンのライブの時にあたしの友達が車で来ていたので、それはそれは楽チンチンチンでした。

と、ここを見て参考になれば的な情報を書いておいて、ライブの日記を。

さてさて、ライブはっつーと。

他にも客層だとか歌う曲だとかの予想を立てておいたけど、
お客さんのほとんどが「Story」目当てってのは120%予想通りだった。
ヒットソングの入ったアルバムしか聞いてこないってのがオリコン入賞者の悲しい所で、
AIの場合も「MIC-A-HOLIC A.I.」しか聞いてないのがわかってしまった。
そんなお客さんはアンコールで歌われた「My Friend」と「LIFE」を探すんだろうと思うので紹介しておきます。

B00009WKPROriginal A.I.
AI SPHERE of INFLUENCE DABO

曲名リスト
1. 最終宣告(AI)
2. 2HOT(feat.SPHERE of INFLUENCE)
3. Summer Time
4. Thank U
5. PARADISE
6. PLAYBOY(feat.DABO)
7. Girls’Talk
8. 2 Face
9. 言ノ音
10. LIFE
11. My Friend
12. LAST WORDS(feat.JOE BUDDEN)

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バカにしているわけじゃなくて、帰りの電車「ゆりかもめ」内にて、
手前の女子が

    「あの曲はなんだったの?」
    「わからない、たぶん前のアルバムなんじゃない?」
    「そっかー、TUTAYAにあるかなぁ」
    「帰りによってみようよ」
    「今日行った人が借りてたりしてw」
    「同時に手に取ったりして」
    「出会いがある」
    「キャキャキャキャw」

うん、( ・∀・)イイ!ソコノオネーチャン

Girls'Talk最高!!!!(笑)
帰りにレンタル出来たのかなぁ。
まぁ、出会いはねw あわよくばパワーw

ケツメイシの「もっと」のように、AIの場合は「My Friend」が歌われてた。
なので、初めてライブに来て初めてあの曲を聴いた人は驚いたんじゃないかな。
あたしもアンコールでファンが歌っているとは知らず、というかたぶん去年のAXかツアーから生まれたんだろう。
AI曰く「2年連続で泣いたりしないよw」だそうだ。
それから推測するに、去年はファンの思いもよらぬ行動にAIが泣いた。
そこから定着していったんじゃないかと・・・・

今回AIは「泣かないよ」と言いながら、前列の子達に「お前ら、最高!」と言っていた。
「アンコール、アンコール」の掛け声はどうかと思ってる自分には、
どこでもこういう風に「アンコールを求める曲」が浸透していくといいなって思う。
拍手だけでもいいと思うんだけどね、歌わなくても。
あくまでも、サプライズを受けるのはこっちだから。

あ、それと、目立ちたいのもいい加減にして欲しいんだけど、
星型のペンライトを持っていた人達へ。
おまいらねぇ、うざすぎなんだよ。
「Story」の時も「My Friend」の時も、照明が落ちてるところで子供のおもちゃを振り回さないでくれ。
明らかに、スポットライトの中、AIの熱唱を聴く&酔う展開だろ。
ちらついてせっかくのホール演出が台無しになっているのになぜ気が付かない。
それを見た周りの人が「次は私も」なんて思ったら困るでしょ。
用意されたものをちゃんと見ようよ、聴こうよ、頼むから。
ペンライト降りたかったら、浜あゆとか、ジャニとかに行けば振り回せるぞ、いくらでも。
気が付いたかと思うけど、振っていたのは君達だけ *1 演出を邪魔するのはカメラも入っていることだし、考えればすぐにわかることなんじゃないかな。

「ペンライトやライターを振ったほうが綺麗」

って言いたいのか?それは君達の文化祭でやってくれよ。
勝手にやっちゃうんだからなぁ~、迷惑な話で。どこでもそうだけどさ。
先端がくるくる回るライトもあるよなぁ。ネズミーランドかっつーの。
Zeppはたしかライター禁止 *2 、ペンライトも時(time)、所(place)、場合(occasion)でね。

「Story」、オリコンは最終的に何位まで行ったんだろ。
これ目当てが多かった「Story」は序盤戦でさらっと歌われちゃった。

「あれ?もう?」

Hazukiにあたしも同意権。早い段階でお客さんの心を掴みにいったような気がした。

「鳥肌たったー」

と、曲の後、あたしらの後ろにいた若い女子がワイワイしてました。

今回のライブは生バンドを揃え、というか、このバンドがやばかった。
AI曰く「LAから連れてきました」と紹介されたメンバーは、それはそれは素晴らしい演奏。
楽器うんぬんはよくわからないとしても、
これは聞いたら絶対にわかるというのが黒人さんのコーラスね、うまい!!って感じ。
特にAIの場合は、サビを煽るようなフレーズと本来の歌詞がかぶる曲が多く、
煽りをAIが歌うと、必然的にコーラスが歌詞を歌う事が多くなるので、コーラスの声が非常に目立つ。
それがまた激しく上手いから、全体的に冴えちゃう… ずるいぞっと。
さらに、AIのお着替え中にバンドのセッションがあって、バンドの演奏だけで2時間は聞けちゃうって感じのセッションだった。

そしてDJはAIのパートナー・DJ HIRAKATSU!!ひらかっちゃん、昨日もお得意のトリックやりまくり *3

R&B(またはHIPHOP SOUL)のライブでバトルDJの二枚使い *4 が見れるのは国内だとAIのライブくらいじゃない?
DJヒラカツはミックスCDを発売したと思うんだけど、まだアマゾンやHMVに並んでない。。。あれ?まだ?

一昨年も感じた事だけど、AIは同性からの支持がもの凄い。
昨日もほとんど女子だった… だから、たまぁ~に聞こえてくる男子の歌声が目立った。
AIのファッションは向こう仕込みで、着こなしてるからなぁ、フンとにかっこいい。

かっこいいと言えば、AIのダンスも一つの見せ場だったような気がする。
元々ダンス経験はあるんだろうけど、動きを見ているとツアー前にしっかりレッスンした感じだった。
小柄なAIが体一杯に踊るんだけど、時たま見えない部分があり、ステップまで見たかったので、
たまたま近くにあったモニターで鑑賞した。それじゃネット放送と変わらないサイズなんだけどねw

サプライズゲストはNMU *5 のDELI。

AI
「次の曲で最後に」

最後なのに「365」がラストの曲?っていうか、アンコールあるからさ、まぁ、いいんだけど。

AI
「一応ね、ラストだから」

補足に、そんな事を声を小さめに言ってました(w)アーティストがアンコールあるのを言うのは珍しいよなぁ(w)

福岡公演ではDELIが不在で、お客さんが歌っていたらしい。。。ホント?マイクでも向けられたのかなぁ。歌った人、カッコイイ!
曲が始まり、DELIのパート前にAIからコールされるDELI。ここまでの展開はアルバムに収録されている曲だから予想出来るものの、
アンコール前に歌うって事と、その後の展開は予測出来なかった。

「365」の後、歌い終わったDELIまで

「また後で」

とか言っちゃって、「また出てくるのかよ」と淡い期待。

んで、AIはダンサーの紹介のしてステージから去っていく。

「みなさん、お願いしますよw」

とアンコールの催促。AIちゃん、かわいいんけど、それはふざけすぎでは?(笑)まぁいいか。

「私はマイカホリックだから」

早く歌わせろって事を上手に言ってました(笑)

ステージにバンドもいなくなると、手拍子が次第に「My Friend」に変わっていく。
Zeppの規模だからねぇ~、揃って当たり前。
歌詞のわからない部分はちょっと小さくなったりして雰囲気が丸。

後ろのおにーさんも歌っているぞ!っと言うことで、小声であたしも歌う。
アンコール曲の事はさっき書いたから省いて、その後の事を。

「My Friend」を歌うお客さんの声に合わせ、四度目の着替えを終えたAIが登場。
アンコール一曲目は「My Friend」。

おおぉぉ~~~


と一部のファン。あれ?やっぱり知らないんだ、周りの人…
しかし、曲が凄くいいため、歌が始まれば、皆さん気持ち良かったみたい。

んで、二曲目。

再びDELIを呼ぶ。え?今、なんと?

DELIの口から他のサプライズゲストの名前が…

DABO!

ってことは、何を?DELIの新譜かなぁ。AIも参加してるとなると、般若?えぇー嫌だ。
MARAS MANIEもいるから、DELIのアルバムからだとは思ったんだけど、あれだとはなぁ。

B000AP09UG24
DELI DABO MARS MANIE


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1. 瞬く間(feat.DABO,MARAS MANIE)(DABOとDELIがかっこいい)

でもね、ちょっと辺。

フィーチャリング物で主役が出てくるはずなのに、AIはサイドMCになってるしw
AIの応援だからって、自分たちの宣伝を… 盛りあがったけど笑ったw
一昨年はG.I.CODE(RIZEのJESSYとスフィアのユニット)が宣伝し、今回はDELI達。
あの手のラップが苦手なお客さんの反応はどんなだったろうなぁ。
その時、ふと、二階のVIP席を見上げると、ニトロの盟友・マッカチンがライブを鑑賞中。DELIとDABOを眺めてました。

一曲やって、DELI達は撤収。
三曲目。「E.O」

説明不要。かっこいい!

ラスト「LIFE」

前列で声を張っていた女子達、よ~く聞いてるなぁ。英語の歌詞なのに、バッチリでしたよ。
あたしらの周りじゃほとんど声が聞こえず、知らないのがよくわかった。

ラストは少し長めに余韻があって、AIがライブを終わりにしたくない感じも伝わったんだけど、
ライブ全体の進行はのんびりしてる感じがした。もう少しカツカツしててもいいような…
間延びしなかったのは、バンドに助けられた部分が絶対大きい。

あたしが一番期待していた「California」は生バンドのせいもあってか、
バージョンの違う曲を聴いちゃったって印象が残った。うん、ヒラカツとだけでやって欲しかったなぁ。

逆に収穫だったのは「Summer Breeze」。ライブの方が断然いい!!

B0007WZWSQCrayon Beats
AI Kenji Hino DJ YUTAKA for 813


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↑カップリングが「Summer Breeze」。「Crayon Beats」は映画・クレヨンしんちゃんのエンディング曲。「え!?」と思うよね、うん、わかるw

↓この評価にもあるように、非常に上手いAI。今回はライブってことで、器用な面も沢山見れたって感じ。しかし、汗だくにはなぜかならず。。。次回も行くけど。
なんにしてもだ、二週続けてのお付き合いありがとう、Hazuki氏。今年は後何回行けるかねぇ~。探してちょ。もちろんあたしも川崎クラブチッタメインで探しますから。

MIC-A-HOLIC A.I.
B0009I6PPCAI DELI

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AIのインタビューはこちら。

AI/「やれることは全部やってるから、何も怖くないんです」。

2005年のAIはノンストップ! 1月には「ALIVE(English Version)」が日本人として初めて韓国ドラマ「快傑春香」の挿入歌に起用されて話題になり、2月にはシングルチャートで初の20位を獲得したシングル「365 feat.DELI」と、初の映像作品となるドキュメンタリーDVD「MACHIGAINAI」をリリース。4月には映画「クレヨンしんちゃん」の主題歌に挑戦した「Crayon Beats」、5月にはソウルフルな歌声で聴く者の胸を打つバラード「Story」を発表するなど、小さな身体のどこにそんなパワーが秘められているのか不思議になるほど、その勢いはとどまることを知らない。このインタビューとアルバムで、少しでも彼女のパワーを身近に感じてほしい。

動画:
BARKS - AI(Def Jam Japan) : Interview July_2005

PV:
BARKS - AI(Def Jam Japan) : Story

彼女の言葉を借りると、AIは「間違いない!」あーい。

Universal music公式

AI | news

彼女の公式ページ

AImusic.tv

↑産まれてからの経歴はすんごいなぁ。つーか、ダンスもゴスペルも勉強してたのね。

鹿児島で育ったのは知っていたんだけど、向こうの学校は専門だったのかぁ。ファンとしては読み応えあり!

以上。


【追記 DVD情報】

chikoさんの書き込みで教えてもらったAIのDVDをご紹介。

タイトルは「MATIGAINAI」
内容もAIファンにはマチガイナイ仕上がりだそーです。
3000円と手頃だし、8曲収録+特典映像付き。
特典映像はAIに肉薄した貴重な映像が収録されているようです。
買おっかなぁ~。

MACHIGAINAI
B000793BQ4AI

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starAI 最高!!
starタイトル通りマチガイナイ!!

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chikoさん、ありがとう(^^

追記: (2006.01.30 17:50)

MIC-A-HOLIC A.I. JAPAN TOUR ’05MIC-A-HOLIC A.I. JAPAN TOUR ’05
AI


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あたしが行ったライブがDVDになりました。このライブはAIちゃん本人曰く、

「間違いなーい!」

です!!

【→もっといろいろ読む】




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長らく「WEB拍手」を設置してきましたが、facebookの「いいね」を設置することにしました。
お褒めでも苦情でも、何でも受け付けているので今後もよろしくお願いします。
尚、「WEB拍手」の方も愛着があるので、
見栄えは悪いですがしばらくこのまま残しておこうと思っています。
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記事に対してのコメントは右のフォームよりお願いします。トップページのメニューには掲示板も用意してます。
(*「WEB拍手」は稼動してます)
以下、注釈説明。

もっと詳しく言うと最前列にも細いペンライトはいた。

FireBall in 横浜ブリッツでもマイティクランが禁止のアナウンス。でも着火ライターしちゃう人が大勢wHazukiと笑った

彼は2000年のBBOYPARK・DJバトルの優勝者。ちなみにMCの方はクレヴァが優勝。DJ HIRAKATSU 2000年 B-BOY PARK DJ BATTLE 優勝 2001年 B-BOY PARK DJ BATTLE 優勝 2001年 DMC JAPAN FINAL BATTLE部門 優勝 2001年 I.T.F.JAPAN FINAL 優勝

同じ皿=レコードを同時に再生。同じトラックをつなげたりするのは基本だけど、クロスフェイダーと二枚の皿を使ったトリックプレイはDJスキルの見せ場。フレーズをループさせたり、テンポをずらしたり。同じ二枚で別の曲を生み出す人もいる。まさに神の領域wヒラカツは後ろに回した手でこすったり、股から手を通してこすったり、肘でフェイダーを操ったりする。器用もあそこまで行くとキモイw海外だとQバードだっけ?

BIGZAM/DABO/DELI/GORE TEX/MACKA-CHIN/SUIKEN/S-WORD/XBSから成るNITRO MICROPHONE UNDERGROUND

コメント数:10
ericom
[1]2006.02.01.Wed @ 12:41 AM | [RES]

いいなぁ、行ったんですよね~。
あたしは会社のPCからGyaoの無料放送見ようとしたけど・・・
さすがにそれは良心が痛んだので止めました

>お客さんのほとんどが「Story」目当て

今年のサマソニでもそんな感じでした~。
あれはロックフェスだと思うんで仕方ないけど。。

・・・とは言え、
あたしもタイムテーブルの都合上、「story」メインで行ってしまいましたw
なので・・「My Friend」と「LIFE」、じっくり聞いてみようと思います~

omika
[2]2006.02.01.Wed @ 12:41 AM | [RES]

スルーされていくかなぁーと思ったら、おぉ!エリー

>>1 ericom

>あたしは会社のPCからGyaoの無料放送見ようとしたけど・・・

結局見れなかったのね、そりゃー残念だと思うわけよ、あの生バンドに囲まれたAIちゃんは格別だったよ。
でも、GYOね、繋がらないってウワサを聞きましたが、どーなんでしょーか。

>「My Friend」と「LIFE」、じっくり聞いてみようと思います~

とりあえず、TUTAYAにGO!!!!!!!!「My Friend」は特にオススメDEF

あやの
[3]2006.02.01.Wed @ 12:42 AM | [RES]

何気に、わたしも行ったよ。24日のZepp TOKYO。

一番後ろの方に居たんだけど、
近くのカップルや親子連れの話し声がウザかった。

* 「見えないよ。」 『もっと前行く ?』 「どうしよ~。」 『えぇ、どうしようっか~。笑』

* 「見えないよ。」 『抱っこしようか ?』( バーを利用して身体を持ち上げる )
  『見えた ?』 「見えた見えた~。」

みたいな会話。然も、『Story』の時に

後だったからなのか、周りには全般的に静かな空気が流れてたよ。
もっと前に行けば良かったと、ちょっと後悔。

でも、『E.O.』が生で聴けて、私的には満足

omika
[4]2006.02.01.Wed @ 12:42 AM | [RES]

>>3 あやの

おし、あやの。

>近くのカップルや親子連れの話し声がウザかった。

カップルはしょうがないとして、親子連れってのはまた凄いねぇ。
あの混雑加減だと、そんな会話が聞こえてきてもおかしくないね、後方は。
しかし、「Story」の時とは……あぁ~あ↓的(笑)

>でも、『E.O.』が生で聴けて、私的には満足

あたしも生で聞くの初めてだった。あの曲は盛りあがるね、うん。

あ~AIもラジオで復活しないかなぁ。ガールズトークしてくれよ、AI あーい みたいなね。

ライブ、お疲れっした。

chiko
[5]2006.02.01.Wed @ 12:43 AM | [RES]

おひさしぶりです!

AIちゃんのライブ行ったんですね~、羨ましいです。

アンコールの時の「My Friend」で泣いちゃったの見ましたよ。
ライブじゃなくてDVDですけど(笑)

そういや友達も「Story」でAIちゃん気に入ったようです。
そして違う友達は「My Friend」で。
ちなみに私は「LUV YA」(笑)

omika
[6]2006.02.01.Wed @ 12:43 AM | [RES]

>>5 chikoさん

どもー。

>ライブじゃなくてDVDですけど

それってのは「ORIGINAL A.I.」デラックスのDVDです?
それとも別のライブDVDかなぁ。ちょっち気になります^^

>ちなみに私は「LUV YA」(笑)

そうそーう!!スフィアはCDだといいんだよねぇ
あたしもそれはかなり聞いたよw

chiko
[7]2006.02.01.Wed @ 12:44 AM | [RES]

>>6 omikaさん

>それってのは「ORIGINAL A.I.」デラックスのDVDです?

DVDは多分それです。
「Machigainai」ではないと思う。ん?こっちか?
あ、こっちです!「Machigainai」です!
ライブ映像の他にも楽屋の様子だとかいろいろ収録されてますよ。

・・・多分(笑)

omika
[8]2006.02.01.Wed @ 12:44 AM | [RES]

>>7 chikoさん

あ!それ見たことない。検索してみよっと。。。

あった、あった、マチガイナイw
収録してある映像はファンにとって貴重な物になっているみたいですね。
ページの最後に追記して紹介させてもらいます。
情報、ありがとうございます!

omika
[9]2006.02.01.Wed @ 12:45 AM | [RES]

今夜、FM81.3「REALTY BITES」でAIのライブ音源が流れるそうです。

omika
[10]2006.02.01.Wed @ 12:45 AM | [RES]

RYUさんの情報だとAIちゃんのライブには 「ど~なってるの」の小倉氏、ゴルフの宮里藍さん、加藤あいさん、などがいたらしいです。
みんな、AIちゃんの歌が聴けるんだってさ。

凄いw

今からライブ音源聞きます。
最高~~~~~~~~~~~~~~

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