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Jay-Zさんよ、っていうか、ジガさんよ、引退したんじゃねーのかよ！

んなこたぁ～、どぉ～でもいい。今回もＲケリーのおとっぁんとのコラボも、十分に楽しませてもらったし。今回なんてDVD（ライブ）の特典もついていて、リンキンパークっつー、有名ロックバンドにも触れることができた。っていうか、リンキンパークも好きになった。とにかく、リンキンパークの面々がジガさんに向けて、とても素晴らしいリスペクトを放っているのが微笑ましい。

Collision Course
Jay-Z & Linkin Park

No.4 「Numb / Encore」
No.5 「Izzo/In the End 」

これはヘビーローテーションですわ。

DVDでリンキンパークの面々がジガさんに放っていたリスペクト、実はリンキンパークの面々、最初はジガさんと顔を合わすのにびびっていたらしい。

付属のDVDの中で、リンキンパークの面々はジガさんにリスペクト。実はリンキンパークの面々、最初はジガさんと顔を合わすのにびびっていたらしい。

BARKS - Linkin Park : リンキン、ジェイ・Zは怖かった？

ジェイ・Zとの競演が話題になっているリンキン・パークだが、最新のワールド・エンターテイメント・ニュース・ネットワーク（WENN）によれば、マイク・シノダ（Vo）はこの大物ラッパーと初めて仕事をするのがある意味“怖かった”という。彼は当初、イメージした人物とまったく違うではと心配したらしい。

DVDの最初で流される場面というのは、このニュース（↑）を知っていると、ものすごく微笑ましい光景に変わるはず。

BARKS - Linkin Park : リンキン・パーク、今後もコラボ続出か？

ジェイ・Zとのコラボレーションで話題のリンキン・パークだが、最新のBlabbermouthによれば、メンバーのチェスター・ベニントン（Vo）が、今後も数多くのアーティストと“競演”したいことを示唆している。

リンキンパークの曲ね、ちゃんと聴いたことがなかったのね。これを機会に過去の作品に触れてみたいんだわ。ミクスチャーバンドでしょ？聞けるはずだし。

2004年、ヒップホップでかかりまくったといえば、カニエ・ウエストの名前が挙がるでしょ？彼をフックアップしたのも、ジガさんなんですわ。彼の事は個人的に大好きだし、これからも作品を作るのも、誰かをグイグイ引っ張っていくのも大賛成。だから、「引退」なんっつー、おじじな事は言わないでよ。「飽きた」わけでもないと思うんだよなぁ、DVDでのステージはレベルも肌つやもかなりのものだったと思うんだけど。

BARKS - Jay-Z : ジェイ・Zがデフ・ジャムの社長に就任

ジェイ・Zが来年より、名門ヒップホップ・レーベル、デフ・ジャムの社長に就任すると、AP通信などが報じている。

デフ・ジャムの親会社であるアイランド・デフ・ジャム・グループ側やデフ・ジャムの設立者であるラッセル・シモンズ ^*1 が、ジェイ・Zに対してデフ・ジャム社長というポスト就任への打診を行なっている噂はここ１、２ヶ月前から流れていたが、12月８日、ついにアイランド・デフ・ジャム・グループのチェアマン、アントニオ“LA”リードによって、ジェイ・Zの社長就任が発表された。

ジガさん、新興勢力と言われてたロッカフェラを一大レーベルまで引っ張って、そこからついにデフジャムのCEOになっちゃった。っていうか、適役なのか、そうじゃないのか、よくわからないんだけど、ジガさんはアーティストとして、ヒップホップの世界にい続けてほしい、そうあたしは思うわけです。

今年もジガさんから、目が離せないです。
以上

※追加（01/03）
去年、「まらまいやアワードがあれば、教えてよ」とわざわざ書いてもらったテキストより

１位　LINKIN　PARK：album『meteora』より　「Numb」
とりあえず、何度聞いても鳥肌たつ！テンション高まる！酔いしれると前頭葉らへんから、何かが抜けていく感覚がする曲。麻薬のような（どんなんですか）。ほんとーにっ、あたし的傑作。masterpiece！武道館での生「Numb」でVo.のチェスターと共に熱唱したことは決して忘れません。
『meteora』はアルバムとしてもかなりのものでした。異次元に逝ってしまったかのような奥行きのある音がすんばらすぃかった。

２位　SUM41：album『Does　this　lock　infected？』より　「the hell song」
かなりのヘビーローテーションで聞きまくった曲です。前奏を聞くだけでワクワクしてしまうのであります。試聴の段階で、ど真ん中でした。欲する部分を見事に満たす１曲でありました。激しめではあるけど、ただ激しいだけじゃないのよ！みたいなね。胸キュンをもしたがえた感じで。さっきから言ってることが抽象的だ。（爆）
去年のSUMMER SONICでのSUMのライブで、あたしの運動機能の限界を超したと思われるほど昇天しかかった思い出の曲。ライブえがったわぁ。

３位　hoobastank：album『hoobastank』より　「crowling in the dark」
３位はかなり迷ったんだけど、なによりもこのhoobastank、去年の今ごろの出会いからの１年と、NEWアルバムのかっちょよすぎさ、そんでもってこないだのライブのすばらしさ、何をとっても申し分のなかったバンドなのであります。あたしの中の順位がものすごく上がりまくった。１年のバンドとしてのアワードならば、間違いなく一位でございます。この「crowling～」はギリシャ旅行中に暇さえあれば口ずさみ、こないだのライブでも相当よかったの曲なんです。PVでのVo.のダグラスのかっこよさ（顔じゃないよ）もかなりポイント高し。

まらまいや、たしかに去年のナンバー１に、リンキンパークの名前を出してる。。。ﾀﾞﾊﾊ

JayZ/Linkin Park - Numb/Encore