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ヤーマン！

さて、問題です。

１７、２８、３０２。
この数字は一体何を表している数字でしょーか？？

（考え中）

（考え中）

（考え中）

（考え中）

（考え中）

正解は…。

オリンピック、１７日間で２８競技、３０２種目！

うぉー、３０２種目もあったのか。その何割を見れたんだよ。ＢＳで放送した分は全部見たんだけど、全部見れてないね、確実に。３０２って凄い数。どっかで垂れ流しをやればいいのに。必ずどこかにドラマがあるんだから。

フジテレビ「たまっち」という野球系バラエティ（不定期放送？）。司会は、ＳＭＡＰの中居氏が担当。サポートにアンタッチャブルの二人と、モデルの子（名前知らず）。↑写真は、中居氏がオリンピックのために買ったというネックレス。星に王冠が付いたヘッドは、ホワイトゴールドがくっついてる。星（星野・白星）に王冠（金メダル）、ホワイト（白星）ゴールド（金メダル）という、かなり強烈なやつ。

オリンピック・野球の決勝戦が行われた日、アンタッチャブルの二人は北京へ弾丸ツアーを慣行。日本が決勝に出るという算段の元、急遽チケットが取れたので北京に行く事になったらしいんだけど、前日日本が負けてしまい、観戦する試合は「韓国対キューバ」になってしまう。ビザが下りたのは３日前だったようで、本当に急遽決定したって感じ。

この二人、かんなり野球が好きらしい。なので、毎回のロケも楽しそう（ムチャなロケがいつも多いけど）。

北京に着いた二人は、急いで「日本対アメリカ」の試合を見に球場へ。しかし、試合は終わっていて、その場で日本がメダルを逃し４位になった事を知る。

日本が負けた事で、「食事も喉が通らないよな」なんて言う（フリ）相方に「ウンウン（パクパク）」と山崎ｗ

山崎は、「ボルトを日本の代走に」「ブストスをＤＨで」なんて言ってて笑った。

その頃、元・プロ野球選手の元木氏（たまっち出演者）は、韓国にいた。オリンピック開催中、しかも自分が最も興味ある野球の決勝戦の日に韓国ロケ。目的は、韓国野球の強さを取材することと、韓国でプロ野球選手を続けている高津投手への取材。写真は、広場かどこかに設置されたモニターで、韓国人と一緒に決勝戦を見ている元木氏。

アンタの二人は、決勝戦の球場で試合を観戦（韓国側のスタンド）。

↑韓国人選手がホームランを打った瞬間、山崎から元木へ国際電話。
ホームランを打った選手は、ずっと不振続きだった選手らしい。イ・ソンたらって選手。巨人では２軍で調整中の選手だっていうから信じられない。たしか、韓国でホームランか打点かの記録を持ってた人じゃないかなぁ。野球はよく知らない。

判定を不服に思った韓国のキャッチャーが審判に食い寄り、キャッチャーは退場となってしまう。

＜北京五輪＞捕手・姜珉鎬の退場、審判にどんな発言？ | Japanese JoongAngIlbo | 中央日報

この時も、山崎は元木に電話をかけて、どーなんですか？と。元木は「（キャッチャーは）よく言ったって言ってる（←周りの韓国人がだと思う））」「（ストライクかボールか）どっちでもおかしくない」と発言。

ここで打たれたら、韓国はキューバに逆転されてしまうという場面で、韓国のピッチャーが打者を抑え併殺打に。
アンタの二人は、局面を打破し優勝した韓国に感動。山崎は周りの韓国人とハイタッチなどもｗ

あぁ～、やっと見れた～～。オリンピック「新体操」。お目当てはこの方！

キター！！ロシアのカネエバー！！
今大会、金メダルを期待されてる超新星！！１８歳です。かわいい！！

ちなみに、ロシアは団体でも金メダル。

新体操にもビデオ判定があって、なかなか点数が出ない場面がある。採点競技は、っていうか採点が加点方式で１０点満点以上になる競技は、じっくり見てあげないと辛いよな。

新体操の個人総合の種目は、ロープ・フープ・クラブ・リボンの４種目。カナエバは３種目終えた時点で総合１位。得点もダントツだった。

そんでもって、リボンを終えて完全勝利！！解説の方によると、（審判が）減点する場面が見当たらないそうです。

カナエバ選手だけ見ていると、アイススケートでよく出てくる「ビールマン・スピン」を多様していたので（ピポットと呼ばれていたが）、他の選手もやるのかと思ったらあまり使ってなかった。あれ、いいよなぁ。

っていうか、団体も個人も、新体操は超面白かった。団体では中国がメダルを取ったので、きっと日本も取れると思う。

んで、改めてカナエバ選手最高！！ロンドンは女王として登場でーす！！！（その時、２２歳だぞ、すげぇー）

一体、何を書こうと思って写真を撮ったのか、全く覚えてない二枚↑

バスケットボール・決勝「アメリカ対スペイン」。コービー・ブライアントが、３点シュートを決め、シュート後にファールをもらった瞬間。シュートが入った事で３点、シュート後のファールなのでフリースローが与えられるわけだから、決めると４点（もちろん決めた）。点数はこの時点で「１０４対９９」（アメリカが１０４）。コービーの３点が入る前は１ゴール差だったわけだから、コービーのシュートがいかに大事だったかがわかると思う。何度も点数を離されながら、試合終了まで食い下がったスペインだけど、コービーの４点シュートと、覚悟の上のファールトラブルで力尽きた感じ。決勝戦だけは、本当に面白い試合だった。

シンクロ……

この後、最初のリフトで中を舞う選手に「おぉ！！」と声を漏らしていた。イケー！！って感じ。演技終了まで力が入って疲れた。

が、点数は中国に及ばず。っていうことで、ロシアとスペインの演技を見る前に日本がメダルを逃した事がわかった。
競技終了後、日本の演技中、リフトの際にプールの底に足が着いていた事が判明。大きく減点されてしまい、日本のシンクロにとっては最悪のオリンピックとなった。

解説の立花さんが厳しいコメントを言っていたのが印象的（相方の武田さんも他の番組で同じような事を言って）。

っていうか、中国の演技も良かった。今後、もっと凄くなるんじゃないかと思う。

日本のメダルはダメかもしんないけど、シンクロ競技のお楽しみはここから。

↑っていうか、スペインの衣装がキモいｗ

でたー！！ロシアー！！

５０点！！！！ついに出ちゃったって感じ。

シンクロが、１０点満点から２０点満点になる日は近いかも。

ふぅ、これにて北京オリンピックの競技鑑賞終了。最後に新体操とシンクロを持ってきたあたし。満足。後は総集編等で楽しむ。

冷凍の自家製ハンバーグを、まずはヘルシオでグリル。隣の野菜は、ズッキーニ・ナス・アスパラ・ピーマン。

ハンバーグに火が通ったらら、野菜をモリモリ乗せて

トマトソース（バジル入り）をかけたら、その上にチーズを乗せる。

完成！！

このチーズ料理、ハンバーグ以外の物でもいけそう。ナスだけでもいいよなぁ。チーズは、もう少し焼いた方がいいって事も学んだ。

さて、今日は泡盛のプレゼントを持ってくる来客がある。
泡盛に合うつまみかぁ。何がいいんだろうか。ん～～～。
何を作ろうっかなぁ～～。