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タワーレコードでは予約を受付中！！今しか買えないかもしれない！

• 1.B-BOYイズム
  2.B-BOYイズム -80's remix-
  3.野生の証明
  4.B-BOYイズム -Inst.-

アカペラが入っているので、ミックス作ったり遊べる人は手に入れた方がいいよ！

• 1.耳ヲ貸スベキ
  2.耳ヲ貸スベキ -Inst.-
  3.耳ヲ貸スベキ -DJ YAS remix-
  4.耳ヲ貸スベキ -Bonus beat-
  5.耳ヲ貸スベキ -Acappella-

ライムスター唯一の映像作品と言われた「キングオブステージ」、ファンの熱い要望を受け遂にDVDで登場！貴重なライヴ映像他オフショット、プロモーション・クリップ3曲にはメイキング・シーンも満載！しかもDVD化により「ブラザーズ」のPVを追加収録。

「キングオブステージVol.4」のファイナルとして渋谷AXで行なわれたライヴの模様を完全収録！さらに特典として副音声でライムスター自らが語る後日談「ライヴツアー反省会」的な面白トーク・セッションを収録。副音声はばじで大爆笑です！！Dの笑い方にも注目。ギャハハハハ！「キングオブステージ」という称号を持つ理由がわかる貴重なアイテム！

ジャパニーズ・ヒップホップが誇るキング・オブ・ステージRHYMESATER。アルバム「グレイゾーン」を引っさげて大好評のうちに終了したツアー『KING OF STAGE vol.5！』から日比谷野外音楽堂でのライヴを完全収録！

日本のHIP JOPシーンを牽引し続けてきた名門レーベル“Next Level Recordings”のリリース・アーティストであるライムスター、KOHEI JAPAN、GAGLE、トリカブト、瘋癲（Fu-ten）が一堂に会して行われたライブショーケースが映像化！！カラーの違うグループのパフォーマンスに、オーディエンスの満足度も高かったこのライブ。全21曲、約90分に及ぶ濃いステージが堪能できる作品です！っていうか、師匠の「スパンキースパンク」が見れるのはコレだけ！！激レア映像！！！

伝説のライブイベント「さんぴんCAMP」。Muro曰く「こんなシーンを待ってたぜ」、これに尽きます。そして若かりしMummy-Dの熱いメッセージが聞けたりする。これは一家に一個。

(「BBOY PARK」は毎年恒例のイベントの事。東京・代々木公園にて行われる最終日の野外ライブはなんと無料！このアルバムはテーマソング以外にフリースタイルバトルの優勝者の曲（外人）が入っていたりする。童子Tの曲はかっこいい。

• 01 B-BOYイズム / RHYMESTER (1999年公式テーマソング)
  02 ダウンバイロー / CRAZY-A ＆ KICK THE CAN CREW (2002年公式テーマソング)
  03 NORINA / ラッパ我リヤ (2003年公式テーマソング)
  04 BBOY PARK 2003 AUG.17 SCENE 1
  05 B BOY PARK 2003 DJ BATTLE
  06 Uh.B… / B.C.T feat. LILy’s　
  07 NO NO I DON’T NO NO NO ALL MIC KNOW / RUDEE KIZZ
  08 BBOY PARK 2003 AUG.17 SCENE 2
  09 TOKYO TRIBE 外伝～エクソダス～ / 童子―T feat. ZINGI (2001年公式テーマソング)
  10 BBOY PARK 2003 MC BATTLE
  11 SOTORY / 外人二十一瞑想　
  12 BACK AGAIN / RUFF RHYMERS　
  13 独り言 / マサカリ（闇アガリ・アダプタ）
  14 PUMP IT UP～未来に繋げB-BOYスタンス / B-FRESH feat. MURO, LITTLE, MissMonday, BOY-KEN, 山田マン、CRAZY-A, CAKE-K
  15 BBOY PARK 2003 AUG.17 SCENE 3
  16 We Are The Wild / Gathering Of The All Stars (2000年公式テーマソング))

久保田利伸トリビュート・アルバム「SOUL TREE~a musical tribute to toshinobu kubota~」にライムスターがラップ参加。

• 1. LA・LA・LA LOVE SONG(BoA w/z SOUL’d OUT)
  2. Dance If You Want It(ゴスペラーズ meets ナニワエキスプレス)
  3. Missing(中島美嘉)
  4. 流星のサドル(SOULHEAD)
  5. Cymbals(ATSUSHI from EXILE)
  6. Candy Rain(Sowelu)
  7. CRY ON YOUR SMILE(Skoop On Somebody)
  8. Indigo Walts(Live Version)(MISIA)
  9. You were mine(New Funk Master Mix)(椎名純平 with ダンス☆マン)
  10. 永遠の翼(高宮マキ)
  11. 夢 with You(倖田來未)
  12. TAWAWAヒットパレード(BOO,Keyco&RHYMESTER feat BUTTER DOG MARKET)

Remixのボサっぽい感じがGoodですよん。

このアルバムは全部同じオケ＝トラック。師匠、切れてます。

• 1. Listen To The Voices(TAKAFIN)
  2. Warning(RUDE BOY FACE)
  3. In My World(DABO featuring PUSHIM)
  4. Bad Man Friend(VADER)
  5. One Night Flower(RYO the SKYWALKER)
  6. S・P・A・C・E(MOOMIN&YOYO-C)
  7. Perfume(MAJI-MAN)
  8. Tell Me Why(CORN HEAD)
  9. Music Is Mystic(Jugglin’ Mix)(PUSHIM featuring BOXER KID)
  10. Rhymester Is Mystic(RHYMESTER)
  11. Kyara&Rock for MIGHTY JAM ROCK(Mighty Jam Rock Mix)

テリヤキボーイズですっかりお馴染みなAPEの総帥・NIGOのアルバム。豪華アーティストに紛れ、異彩を放つライムスターは必聴！また、スチャダラ・Aniとブッダ・CQのコラボも注目です。

• 1. Year 3978 Produced by Neek Rusher
  2. SUPERCONDUCTIVITY / ANI & CQ Produced by Force Of Nature
  3. ENJOY! ATTACK! MAKE IT (THE DAYS) / YTR★ Produced by GP A.K.A Green Peeace, YTR★
  4. KAMIKAZE108 / TERIYAKI BOYZ Produced by DJ SHADOW
  5. NO PAIN NO GAIN / HI-D Produced by Neek Rusher
  6. Year 1993 Produced by Neek Rusher
  7. JUMP & WINDIN' / YOSHI, POCYOMKIN, 446 Produced by Neek Rusher
  8. GIRLS ON FILM / RHYMESTER Produced by APE SOUNDS (K・U・D・O & Kan Takagi)
  9. ALCOHOLIC DRIVE / IGNITIONMAN Produced by Neek Rusher
  10. TAKE YOUR TIME / Keyco Produced by Neek Rusher
  11. Year 2003 Produced by Neek Rusher
  12. 試行錯誤 / GORE-TEX feat.BOB Produced by Neek Rusher
  13. I JUST CAN' T / DJ KAORI feat.TARANTULA Produced by DJ KAORI
  14. NUFF BANGARANG / BOY-KEN Produced by APE SOUNDS (K・U・D・O & Kan Takagi)
  15. Year 2670 Produced by Neek Rusher
  16. PLANET OF THE BAPES / (B)APE SOUNDS ALLSTA!!! (YTR★ / IGNITIONMAN / POCYOMKIN / YOSHI / BOY-KEN / HI-D / Keyco / ANI / CQ / WISE / ILMARI / VERBAL / RYO-Z / DJ KAORI / GORE-TEX) Produced by THE NEPTUNES

ゴスペラーズとライムスは同じ大学。ゴスペラーズを業界に紹介したのは師匠らしい。（本人談）参加曲は「ポーカーフェイス」

ジャパニーズヒップホップの氷河期時代、ライムスターはこういう仕事をしていました。カップリング曲「So BLUE So Funny 」に参加。世に出ているライムスの作品中、カッセト音源やライブ音源を差し引いて考えた場合、この曲は激レアです！関係ないけど、このグループのメンバー・重元直美は、お笑いコンビ・次長課長の河本準一の嫁です。

キングとキングの競演。っていうか、ベース音がランDMCっぽくて好き。JINのラップはちょっと痛い。偉大なるアマチュア。

「BROTHER2000」 - DJ YUTAKA feat.RHYMESTER&KOHEIになっているんだけど、あれ？これは聞いた事があったっけ？あれぇー。

「裏通り」に参加。F.U.T.OはDの中学の先輩だそーです。

「嫌いじゃない」に参加。師匠の声が若すぎーｗ。このアルバムはリップファンにもオススメ。当時の彼らと今の彼らを比較してみては？トラックメイカーにはＤやJINの名前もあります。

DOHZI-T＝童子Ｔ。「Word Cup '96」に参加。参加アーティストが豪華な事（リップのペスとか）と、当時のレア音源な事、それだけに廃盤は残念。中古を探すべし！

「報復（Payback）'98」に参加。ライムスのリリックが随所に登場。インスパイヤというより、後輩が先輩のネタを引っ張ったって印象を当時は持ってました。バイファのメンバーは、言わずともしれたKREVAとCUE ZEROの二人。彼らはバイファ解散後、ソロ活動に入り、「くレーベル」でリユニオンを果たしています。このアルバムはバイファのデビューアルバムですが、この当時からKREVAのラップスキル、特にフリースタイルは有名だったと思います。生 on MICを聞いたのは、これからずっと後の事だったけど。

今はどこにいるんでしょーか、アーバリアンジム（ジブさんのファミリー)・TOP RANKAERZのRhymeheadと一緒に参加しています。エロラップ！いぇー！師匠のソロ活動は、存在自体が特異的なためか、全てレア曲だと思ってます。

すでに解散してしまっているMICADELICのデビューアルバム「ファンク・ジャンク」のRemixアルバムがこれ。「有視徹戦」に参加。師匠が主役食いをしているように聞こえる。♪まいかでりー、まいかでりー♪

このアルバムはMummy-Dの実弟・Mellow YellowのMC・KOHEI JAPANのソロ・デビュー・アルバム。「夜の狩人」に参加。キエるマキュウも参加している。また、このアルバムにはライムスとしても（スーパーライムスター）参加している。ちなみに、KOHEIはソロワークの一端にDOHOZ-Tとのコラボ曲などがある。DOH KOH HOH DOHZI-T KOHEI ROCK-Tee このような活動を追えば、「HEAT ISLAND」に収録された「ウィークエンドシャッフル」に童子Ｔが参加しているのも、ＦＧとは昔から様々な付き合いがあったというのも、割と簡単にうなずけると思う。どうでしょうか？あ、そうそう、この曲に名前のあるROCK-TeeはEAST ENDのDJ。結成時のメンバーだけど、「EAST END+YURI」がメジャーデビューすると一度脱退（現在はもちろんイーストエンドのメンバー）。脱退中は上記の作品などを製作していた様子。他にも作品が多数あります。

このアルバムというか、キエるマキュウの作品は中毒性が高い。一時期ドップリはまった。師匠参加の「土曜日の実験室」は、より毒を増しているけど、全曲通して毒性の高いアルバムだと思う。CQとMAKI THE MAJIG、二人の独特なリリックとフロウ、まじでやべぇーっす。マキザマジックはMummy-Dとトップ・ドランカーズを名乗っていたが、名前の由来はジブさんのトップ・ランカーズに対抗したものだとか。ただのクラブの酔っ払い常連だって話です。キエるマキュウに興味を持ったら、TUTAYAに行ってこれを借りてこよう！マネーメリーゴーランドキエるマキュウ MOZU!!とか言っちゃったら、君も立派なマキュウフリーク！

大人の事情でボツになった「キ・キ・チ・ガ・イ」のパート２とされる曲。論客・宇多丸、真骨頂！♪まー！まー！社会のまー！♪TBSの番組「ここが変だよ、日本人」のテーマソングになってもおかしくない曲だと思っていました。ちなみにパート１の「キ・キ・チ・ガ・イ」だけど発売してません。公式サイトには名前が載っているけど。リリックはこちらにありました。⇒ キ･キ･チ･ガ･イ　-　DJ OASIS

アルファを初めて知った曲。師匠がフューチャリングしているからって、ジャケ買い同然で購入。もちろん主役食い。

これはなんて説明したらいいのかわかりません。曲？インスト？「THE ULTIMATE BEATBOMB(feat.宇多丸/飛葉飛火)」は説明しづらい・・・Dとジブさんの「MASTERMIND」を聞くために購入し、ついでに聞いてみてください。

アルファとは二曲目になる「イーアル雀拳」。師匠、切れてます。♪うー！はー！！うは！！

シーモネーターは現在改名し、SEAMOになっています。ステージにふんどしと、股間に天狗のお面で登場する彼はレペゼン名古屋。またの名を塾長。彼の曲「浪漫ストリーム」をDJ JINがリミックスし、随所に師匠の声が入ってくるという構成に仕上がってます。また、別の曲にはケツメイシのDJ KOHNOの名前もあります。

ラッパーネームがふざけすぎているＪ太郎氏の一曲に師匠が参加。Ｊ太郎氏は漫画家の杉作J太郎氏であり、師匠はＪ太郎氏のファンのようです。視聴はこちら　⇒ :::ロバート・デ・ニーロになれなかったよ feat.宇多丸　　他、視聴。ね？いいっしょ？師匠のソロワークはどれをとってもいいし、激レアです。

クラブ・ハーレムのV.A収録「I don't know」で参加。DJ HIROnycについてはよく知りません。

師匠節炸裂。師匠はKダブ（こっちゃん）のレーベルと付き合いが多いように思える。レーベルはアトミックボム。

ひたすら師匠が目立っちゃうっていう、多少主役泣かせな面を感じる曲。ハルカリは嫌いです。９曲目「若草DANCE」に参加。

え？スクービーじゃなくて？とか言わないでね。え？みたいな。この曲は異色作じゃなくて、意欲作だと思いたいです。う～たまる～～たまる～～♪

え？今度は師匠とケツメイシのRYOJIが？何よ、師匠、ラブソングでも歌うわけ？・・・　・・・　あぁ、なるほど、ラブソングじゃん、これ。だはは。RYOJIじゃなくてもいい曲。

師匠が大好きなグループ、ノーナリーブス。師匠のソロ活動「申し訳ナイト」などでのDJプレイでは、ノーナの曲をかけたりするんだそーです。「透明ガール」はラジオでも流していました。
透明ガールEP
NONA REEVES いしわたり淳治 矢野博康

師匠が褒め称えていたFolderのボーカルだった大知君と念願のコラボ。PVの師匠が笑える。ちなみに、この曲のアルバム・バージョンには師匠の参加はない。これだけ。

このアルバムは、「末期症状」でギドラのジブさんと、ライムスターのマミーＤが競演した！ってだけでも事件だったのに、MUROの「バスドラ発スネア行き」も入っていたりしたもんだから、「Maki & Taikiってダレ？」とかそういう質問なんぞ、別にどうでも良かったのを覚えている。すでに廃盤のアルバムのため、買えるのは中古のみ。アマゾンでも少量だろう。お早めに。ちなみに、「末期症状」のライブ映像はジブさんのライブＤＶＤでチェックできます。ちなみに、ちなみに、MUROの曲は「さんぴんCAMP」でぜひ。当時、胸が熱くなった台詞「こんなシーンを待ってたぜ」も一緒に目撃してください。

リップのデビュー作品。現メンバー・SUやHUMIYAはまだいません。ライムス達も荒削りだったけど、リップはさらに・・・ペスがなぜか目立つ。うちのＫ子が異常反応しているイルマリ、この当時にそれがわかっていれば、ＣＤを買って叩き壊して粗大ゴミに出したのに。OH!!嫉妬。手がけたのは「about」。

弟のグループをお手伝いする優しい兄貴。っていうか、他にやっている奴があまりいなかったっていう事実を言った方がシックリくる感じ。手がけたのは「嫌いじゃない」「ならそれオレもらい」「PIZZA & COKE」「C(REMIX)」

ラップで参加は「BLACK MONDAY’96」。総勢何名のマイクリレーなのか、ちょっとわからない。当時も今も、アーティスト名義の曲として発表されている中では一番人数が多いのでは？と思う。このアルバムは「FREE」も超いい！！ユーザロックって頭のおかしな人なんだろうなーって思ったら、テレビに出た彼は想像と違っておかしな人だった。幻滅。手がけたのは「HIP HOP BOOGIE」「BAD BOY BLUES」。

このアルバムとかユーちゃんのアルバムとかを紹介すると、当時トラックメイカーっていう人がどういうものかってのを全然理解していなかったため、あたしってDの地道な活動を理解していなかったんだなと改めて思っちゃう。ライムスターで参加した「Brand New」にばかり目がいっていました。手がけたのは「君だけの天使」「魂の叫び」。

曲と全く関係ないけど、アマゾンは価格を間違えている。この作品リンクはちゃんと中古料金だけど、もう一個存在するこの作品の商品は１２０００円！！嘘ん！！

どこを探しても発見出来ず。この曲は中古ショップ、またはこのビデオでチェック！
THE LIVE ANIMAL '99
ZEEBRA

「この街で Part.2」に参加。レゲエとヒップホップのフュージョン、Dには珍しい事ではない。Part.1のミックスも手がけているらしい。

「流儀」、同曲のリミックスも担当。

「食わず嫌い」を担当。「農業革命」は当時、雑誌のライターさんとかが、この曲が好きだって名前を挙げていた気がする。発売はレコードのみ。もちろん持ってません。

「真昼に見た夢」のリミックスを担当。張り切って言ってやる、これは絶対にリミックスの方がかっこいい！！っていうか、この時から評価高かったんだよなぁ、リップって。K子がイルマリ大好き派だから、恨み節ってわけじゃないよ。

誰？リミックスを担当しているんだけど、全く知りません。
⇒ 詳しい方がいらっしゃいました。こちらのページを参考にどうぞ。

メローはこの曲を発売したのち、しばらく活動停止状態（活動状況を知らないだけだけど）。コーヘイはソロ活動が目立ってくる。

「Party（理想）」を担当。この頃からあたしはキューゼロが苦手。

「BED」のミックスに坂間兄弟として参加。坂間兄弟のラップスキルを十分に楽しめるんだけど、あたしはダブルがダブルのままだったらなーと悲しんじゃう曲でもある。

「Hit It! Mr. Drunk」たぶん、Dの曲で一番レアなんじゃないかと思う。レコが欲しい人はこちらにいくといいかも。
⇒ V.A.／ILL-CENTRIK FUNK VOL.1 CHAPTER 2

「ヤバスギルスキル Part.3」を担当。このアルバムは超聞いた。シリーズ物の「ヤガスギルスキル」はPart.1と、↓これに収録されているPart.2の方が好きだったりする。
THE BEST OF JAPANESE HIP HOP REMIX&ORIGINS
オムニバス

「音の種族」のリミックスを担当。何気にって言ったら失礼なんだけど、ゴスペラーズも参加しているアルバム。

ジブさんのリミックスアルバムに収録された「Original Rhyme Animal」のリミックスを担当。このアルバムもいいがEX.2もいい。特にKJがリミックスした「真っ昼間」はやばすぎる出来栄え。ぜひチェックして欲しい。

今じゃすっかりおもろい人って感じになっちゃったKダブシャイン。キングギドラの活動休止後、ジブさんに負けじとソロ活動に。Dはライムスターとしてラップ参加した「説明不要」のミックスも担当。

ジブさんの「PARTEECHECKA」（パティチェ）がレゲエ・カバーされた物。かなりハイは曲。マイクリレーが楽しい。Dはこの曲のリミックスを担当。っていうか皆さんには全く関係ないことだけど、曲の年代が最近に近づくにつれ、画像を探さないでよくなってきた。超ー楽。

サブタイトル「It's Gonna Be Alright」。この曲のリミックスを担当。ライムスターとガクはグループの枠を超えた付き合いがあると思うんだけど、この曲のリミックスは、ソロになったガクを影ながら応援しているようで、個人的にほのぼのした。

このアルバムの二枚目に収録された「Flo-Jack」のリミックスを担当。

「見えない雨」を担当。っていうか、リップのSUも参加してんだけどね、あたし、イベントでスーがガクの後ろで踊っている姿を見てたんだよね。あ、スーはリップに入る前、ガクのバックダンサーだったんだわ。ファンの間じゃ有名な話だけど、一応。

「Back 2 Da Future」のリミックスを担当。

「In Fighter」を担当。何度も言うけど、あたしはキューゼロが苦手。

「Ride On」のリミックスを担当。

キックのリッ君、ソロシングル。これはリッ君のハードコア面を楽しめる曲だけど、なによりまずジャケ買いでしょ？

リミックスを担当。プシンはこの後、ライムスターのアルバムに参加する。あたしはライムスターの「ブラックベルト」でプシンに火が付く。

だから、誰なんだよ（笑）

「コンパス」のRemixを担当。

「ADVANCED PLAYER」のRemixを担当

「Communication Breakdance」のRemixを担当。

風林火山「Bay Monster」を担当。風林火山「親不孝通り」、BAY SQUAD「BAY SQUAD」でラップ参加。風林火山のF.U.T.O.はDの中学高の先輩。このCD、ネットでは見つけにくいけど、HMVとかでは結構置いてある。

「Smoke」を担当。このCDには弟・KOHEI JAPANやKick the Can Crew&イノセンスも参加。

すでに解散してしまっているMICADELICのデビューアルバム「ファンク・ジャンク」のRemixアルバム。「有視徹戦」を担当。師匠はラップで参加。このアルバムには山田マンもラップ参加。

ZEEBRAと共にラップ参加。激しくかっこいい曲。Dは、「末期症状」「アイスピック」を経て、三度DJ HASEBE、ZEEBRAとの競演を果たす。

GWASHI feat.U.S.G!「AUGUSTA 9」を担当。PUNKアルバムなので注意。GWASHIはGAS BOYSの弟分的な存在としか知りません。間違ってるかも。

「ラフダイヤモンド」「冬を乗り越えろ」を担当。グループとしては「ファンクサインをあげろ」にラップ参加。ウケる。

Daboとラップ参加。（元？）マイクロフォン・ペイジャーの一員・P.H.。ベテラン二人に全く遅れないDABOが凄い。アナログしか音源を確認出来ず。

「Water Flow」のRemixを担当。

曲名リスト
1. DRUM AND BASS(Mr.DRUNK+DJ JIN(Rhymester))
2. S.W.A.T(鳥兜)
3. 3D TRIBE(レッキンクルー+404)
4. SEA(アルファ)
5. FIGHT CLUB(TAICHI MASTER+W和田)
6. SPARK IN DARK-Have a nice trip!-(DJ DOLBEE)
7. 回転迷路組曲(KK+ari1010 and more...)
8. 知の武装(鳥兜)
9. Strange Pop Groove(サイボーグ)
10. new cycles(ECL53)
11. Wondering Balloon(World Supreme Funky Fellows 2102 feat.rossignol)

ラップ参加。PVでは筋肉質なDが最高。

「男汁Remix」を担当。

ブッダ・ブランドのDJとして知られるMASTERKEYのソロ。プロジェクト。山田マンと「Hip Hop Gentlemen」にラップ参加。他にも名曲多きアルバム。このアルバムは、のちにシリーズ化もされている。

「045BB」をプロデュース。このアルバムは、ハマの大魔神・オジロザウルス初のアルバム。「AREA AREA」は今聞いてもＧｏｏｄ！

曲名リスト
1. INTRO
2. CHECK ME NOW
3. WHOOO
4. KOCO KOCO
5. AREA AREA
6. VILI VILI(feat.SHALLA)
7. SKIT(feat.MASTA SIMON from MIGHTY CROWN)
8. ROLLING ROLL UP
9. RULE(feat.F.U.T.O/JANBO-MAN from 風林火山)
10. 少女A
11. SKIT
12. TELL ME(feat.MAY)
13. ROLLIN’045
14. 045 BB
15. YOUNG GUNZ(feat.M.O.S.A.D./MAGUMA MC’S)
16. しかけ(feat.TWIGY)
17. 追い越し可

レペゼン・アトランタ！！このアウトキャストのベスト版に、Ｄが受けた仕事は名曲「Ms.Jackson」のリミックス！！わぉ！！

あたしは聞いた事がない楽曲。くやしい。だから調べたくないんだけど、それじゃコンプリート出来ないから一応。買おうと思えば、まだ手に入るらしいし。こういうオムニバス、昔は沢山出てたよね？んで、「skit」とあるので、曲ではないのかもしんない。

曲名リスト
01.?NTRO／DJ WATARAI
02.パズル／CLIMAX from SAITAMA
03.CHECK MY Mates／MUMMY-D from RHYMESTER SKIT
04.HALF TIME SOLDIER／GEORGE feat EELMAN
05.HIGH MOON／Q-ILL
06.www亜空間.sp.／哲也a.k.a.マエストロ+LARGE IRON　feat DJ DOG
07.YELLOW RACES／ENBULL
08.背水の陣／AKIZERO66,KURA,AGRI-8&K-ONE
09.FEEL AUGHT／VOLCANO POSSE
10.なに[WHAT WHAT]／from YOKOHAMA

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ARTIMAGE WEBSITE：ENBULL

DABOのファースト・アルバム。DABOはデビュー曲「拍手喝采」から、一気にブレイク。デビュー前から完成されたラッパーの一人。Ｄは「R.E.C. Room」を担当。DABOは学生時代、Ｄのやることなすことを「先にやられた」と思っていたらしい。個人的な感想を書かせてもらうと、このアルバムは超好き。

童子Ｔ名義の二枚目「童夢」（2005年）を発売した時、Ｄがこんなメッセージを送っているのを発見。

■ライムスター/Mummy-D ■マボロシ/坂間大介
「毎回トラック渡すの遅くなってすんまそん。でもオレにとって童子-Tは常に、プロデュースしたいアーティストナンバー１なのだ。なんせオレ達長い付き合いだしね。『少年Ａ』で盛り上がってるライブとか見るとグッと来てしまったりもするのだ。次のアルバムでもなんかやらして。いい仕事するから。待たすけど。いつまでも相模原クサいリアルＭＣでいてください。」

「Sinu-City」に参加。UZI、KREVAの三人でマイクリレーするわけだけど、KREVAはわかってもUZIっていう合わせは意外過ぎ！！

「オレンジ」を担当。

「中央自由Way」「Wack Man」を担当。「Wack Man」はフックもやっている。

レペゼン・横浜！Ｄは「WILD WILD BAYSIDE」のミックスを担当。

EL NANDO（エルナンド）は、ペルー出身で10歳の頃に日本に移住した、スペイン語と日本語を操る日系ラティーノ・ラッパー。

「One For The What, Two For The Who Part 3」を担当。

「Party All Nite（Remix）」に参加。歌うＤＪっていうのはいいと思うけど、そんなに上手ではないのが痛い。

「TOP DRUNKERS SHOW Part.1(TOP DRUNKERS & KOHEI JAPAN)」に参加。かなりくだらないがかっこいい。TOP DRUNKERSとは、ジブさんのTOP RANKERSに対抗した、ただの酔っ払い集団（笑）Ｄとマキザマジックがオリジナル・トップドランカーズ。

「Propと彼女とデモテープ」に参加。DJ Tonkは元・ネイキッド・アーツ。過去に競演曲あり。参照はライムスター参加枠の方で。

曲の内容と全く関係ないけど、このジャケットが凄く好き。

「Get On The Good Foot（Remix）」を担当。ジェームス・ブラウンは神なわけだから、この仕事は聖域での仕事。レコのシングルカットでは、ムロ君と肩を並べるようにＡサイド！

「UP VIBES DOWN STAIRS(feat.RUDE BOY FACE)」を担当。これは知らなかった。マッハはもう解散したと思うけど、かなり多方面の方とコラボして挑戦的だったバンドという印象を持ってます。このアルバムには、SOUL SCREAMも参加してます。

レーベル・NEXT LEVELのレーベルメイト、トリカブト。ＤＪ大自然って言えばわかるかな？マボロシバンドとして有名でしょ。Ｄは「Grip Da Mic Tight」を担当。