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えぇ～、おはようございます。

さすがサマータイムも近いっていうんで、寝苦しい夜になってきましたが、あたしはクーラーを使わずにいたいので玄関と部屋の窓を開けて寝ています。もちろん玄関のチェーンをかけて。
この時期はそれで十分涼しい。夏は大量の汗をかくんだけど。

んで、今朝。起きてみると部屋が寒い。外は大雨だし、ブルブルブル。二週続けて水曜日の大雨。今日はバイト先の店長夫婦が東京湾で釣りをしにいっているはず。かわいそうに、店長婦人は寒さに腹たってるんだろうなぁ。怖い、怖い。

さて、写真の整理すっかなぁ。

先日トップページに設置したフォトカテゴリーの写真の追加記事。

hirata氏の簡単なソースを使用して簡単に並べてみたが、あのままだと概要部分にimgタグを書かないといけないので、TBを送る側にエントリーの記事内容が伝わらず具合がよくない。昨日、方々のエントリーを拝見し、最終的にはMTのプラグインを導入することにした。これで概要には記事内容をかけるし、画像だけを並べ、かつ、ランダムで引っ張ってこれるようになった。欲を言えば、アクセスの度にランダム表示をしてくれるといいんだけどなぁ。

G@MANIA ver.MT - CODE:Hyena -: カスタマイズ vol.33

moblogのサムネイルを数個ランダムで表示させる
概要表示のmoblogのアーカイブから画像を抽出させてみる
moblog関連の表示のさせ方を見直す事にしました。何故かというとサイドのmoblog表示をMTRandomEntriesというPluginを使ってランダムで一件表示させてた訳ですが、何だかこうさぎと見た目が一緒だし、何件か表示させてた方が面白いと思ってちょっといぢったんです...楽勝かと思って......。

ここを参考に「Collect Plugin」と「MTRandomEntries」を導入。

CSSでimgタグを整理して、簡単に設置完了。

<div class="photo">
<MTRandomEntries category="Moblog" lastn="3">
<MTCollect tags="img">
<MTCollectThis show="0">
<$MTEntryBody$>
</MTCollectThis>
<MTIfCollected tags="img">
<MTCollected tags="img" lastn="1">
<a href="<$MTEntryLink$>">
<img src="<$MTCollectedAttr attr="src"$>" border="0"
alt="<$MTCollectedAttr attr="alt"$>" />
</a>
</MTCollected>
</MTIfCollected>
</MTCollect>
</MTRandomEntries>
</div>

＞<div class="photo">

ここは任意で。

＞<MTRandomEntries category="Moblog" lastn="3">

画像を引っ張ってきたいカテゴリーを指定します。全エントリーを指定したい場合は赤い部分を消去。サムネイルを用意しておけばサイズの調節が楽です。サイズがバラバラの場合は、CSSでwidthなどのサイズ指定をするといいかもです。

＞<MTCollected tags="img" lastn="1">

「lastn=」ここの数値をいじると、エントリー中の画像表示を変更できます。まぁ、サイドメニュー用の画像表示なら「１」で十分だと思いますけど。

ランダムに表示したくない場合は、ランダムエントリーを使わずに

<MTEntries>
　　　　：
</MTEntries>

エントリータグで囲んでくださいな。

なかなか便利なプラグイン、でもなんかしっくりきてない気もする。ん～～～。