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やーまん！

今日はバスケットボール「AND 1」を見に東京体育館に行ってきます。
あたし、フンとにイベントの時にしか電車に乗らない。
東京体育館までは３０～４０分。
「東スポ」（スポーツ新聞）がざっと読める丁度いい距離。

そう言えば、最近「女性専用車両」を宣伝するアナウンスが駅の構内で流れてたっけ。
「専用」じゃなくて「女性はそこだけ」にしろ、とは言えないけど、
痴漢だとか問題があっての処置なんだろうけど、なんか変だなって感じる。

ま、利用しないあたしは何も変わらないから、別にどーでもいいんだけど、
電車通勤をしていた時は、男も女も理不尽な奴ばっかり目についてたから、
自分以外はみんな敵だなーって毎日思ってた。

ある時、ご老人に席を譲ろうと席を立ったら、

（～凸～）「なめんなよ」

みたいな事を言われた。爆笑した。

てんめぇ、自分より重たい荷物持ってて、
それこそ電車の揺れに負けそうなくらいフラフラなのに、
それでも立ってたいなら立ってなさい！！あんた、かっこいいよ！

ある時、車内は乗車率１３０％くらいの大混雑で、身動きが取れなかった。
あー、早く、早く目的地に着いてくれ。熱いし臭いし・・・
あー、前の奴、どんな整髪剤使ってんだよなぁ。それが親父臭いってんだよ。
あー、たまらん。

またある時、同じような大混雑。
今度は前に女がいる。そいつがチラチラ振り返って、目で何かを訴えてる。
おめぇーなんか絶対に触るかよ。前を向いて大人しくしてろー。

ガイジン
「シンジュクハ　次デスカ？」

あたし
「ノー。シンジュクハ　次ノ次ィ（路線図を指指して）」

その外人、教えてやったのに、次の駅で降りていった。はぁぁ？？？爆笑。

クラブ帰りの朝。始発ってすんげぇー眠い。寝る。
乗り継ぎを通り過ぎ、さらに爆睡し、折り返して同じ駅に戻った事がある。

痴女っていうか、手前の座席に座っていた女がミニスカで、ご開帳。
あたし、っていうか、こっち側の奴らにパンツを見せてた事があったなぁ。
女の顔が笑ってて、目があった時は恐ろしかった。寒気っていうの？あれはたまらん。
昼間から軽いホラーを見た感じ。
パンツはさ、偶然見えちゃったとか、見えそうで見えないってのがいいんだよ、わかってないなぁ。

・・・

今日ね、仕事が１２時までなわけ。
だからさ、やることないのね。
そういう時ってろくな事を考えないよなぁ。
文章に覇気がないよ。終わりにして、出かけようっと。