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記事でネタにしたものに関する商品を紹介する時、必ずと言っていいほどに「amazon」の商品ページをリンクしておいてる。そうすることで、記事の補足的な役割を担ってくれるから、あたし的にはアフェリエイトふんたらはーってので小遣い稼ぎしてるってよりも、ページ全体のボリュームアップとして「amazon」と商品ページを簡単に検索出来る「g-tool」を活用してる。

関連商品が有名だったり、すでに発売されていれば、商品の画像もしっかりついていて助かるわけだけど、たまぁーに画像が用意されていないものがある。これは非常に寂しいリンクになっちゃう。だって、こっちはせっかく紹介してんのに、文字情報だけじゃん！みたいな。けど、これは仕方なくて、どうしても画像も見せたい時は無断で借用してる。某有名レコードショップのページからとかで。

そこまでやれば、かなりページ的にボリュームが生まれて、記事にした感じが増すけど、探すのがめんどい時もある。実は正直、結構めんどくさいｗ

だから、画像が無い場合は仕方なく「画像なし」なリンクになる。いちいち「NO IMAGE」の画像を差し替えるくらいなら、ちゃんと画像を探して貼り付けておくからね。
でも、その「NO IMAGE」が勝手に出現してくれるんだったら、もっと紹介出来ちゃう。

sbで行こう | Amazon の商品画像を入れ替える

sb で『オススメ商品紹介』の機能を使ってアマゾンアソシエイトのリンクを挿入すると、たまに商品の見本画像がないものがあります。この場合、商品画像は自動的に 1px×1px の透明 gif 画像になって配信されますが、これが不都合な場合があります。例えば私などはリンクを貼る場合に画像しか使わないので、書影やジャケ写がないとクリックする場所が見えなくなってしまいます。そこで、それを回避するためのスクリプトを書いてみました。

あるじゃん（笑）さ～が～せ～ば～あ～る～じゃ～ん～

フンとにかゆい所に手が届くインターネット。
さっそく導入してみることに。

手順：その１

[NO IMAGE]の画像を作る。もしくは拾ってくる。
あたしは作ってみた。

なに、なに？まずは「amazon.js」を作れ？

function amazonNoImg(imgSrc) { var imgs = this.document.images; for (var i = 0; i < imgs.length; i++) { if ( imgs[i].src.match('http://images-[a-z]+.amazon.com/') && imgs[i].width == 1 && imgs[i].height == 1 ){ imgs[i].src = imgSrc; } }}amazonNoImg('画像の URI');

コピペー、保存、あたしはMTでページを作ったんで再構築！

手順：その３

テンプレートのHTMLの</body>の前あたりに呼び出しタグを記述

<script type="text/javascript" src="http://から始まるamazon.jsのアドレス"></script>

これで終わり。さぁ　テストしてみっかな。

何でテストしよーか。せっかく「NO IMAGE」だから、マニアックな物で攻めてみる。

Play H ほしのあき ほしのあき Amazonで詳しく見る by G-Tools

あ！！興奮して画像付きにしちゃった（笑）
うん、確信犯的。ごめん。

ほしのあきスポエロ七輪 Amazonで詳しく見る by G-Tools

これでどーだ！

よぉ～し、出来てる出来とる。
これで少しは格好がついたなぁ。画像がない場合は詳細も書いておいてあげようかって思うんだけど、画像が無い物はあたしもわかんないって事が多い。頑張って紹介してあげたいんだけどねぇ～。

しっかし、ほしのあき、AVだな、この写真集は、、、ふふふ（よだれ）